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【京都橘大学】伝統と未来が交わる清水寺を舞台に、一夜限りの特別講義を開催。クリプトン・フューチャー・メディア(株)伊藤博之氏と清水寺 執事 森清顕氏と語る「文化交響-文化の創造と伝統の継承。次世代のクリエイターへ-」

Digital PR Platform / 2024年10月28日 20時5分

【ご参考:2026年4月設置予定の新学部・新学科 概要】
1. デジタルメディア学部デジタルメディア学科(仮称)
設置予定:2026年4月
入学定員:100名(通学課程)、180名(通信教育課程)
学びの特徴:【エンジニアリング×クリエイションを実現できる人材を養成】
文理問わず全員がプログラミング等の情報系の知識・技能とデザインの基礎を習得したうえで、ビジュアル・サウンド・ゲームそれぞれのエンジニア系・クリエイション系の分野を自分の志向に応じて学びます。
想定進路:
CGエンジニア、 2D・3DCGクリエイター、画像・音声処理エンジニア、ゲームプログラマー、ゲームデザイナー、音響エンジニア、作曲家・アレンジャー、情報関連企業、各種一般企業情報部門のシステムエンジニア・プログラマーなど

2. 工学部ロボティクス学科(仮称)
設置予定:2026年4月
入学定員:80名
学びの特徴:【ロボット開発×ロボット活用の両面教育】
機械工学と情報工学等の知識・技術を統合したロボティクス技術者を養成します。
伝統的な機械工学だけでなく、AIやヒューマンロボットインタラクションまで知識を深め、
ロボットを作り、動かし、人間社会で活用するために必要な専門領域(機械系、電気・電子系、計測・制御系、情報系)を学んでいきます。
想定進路:
ロボットエンジニア、CADエンジニア、画像・音声処理エンジニア、SE・プログラマー、
情報関連企業、各種一般企業情報部門のシステムエンジニア・プログラマーなど

3. 健康科学部臨床工学科(仮称)
設置予定:2026年4月
入学定員:40名
学びの特徴:
【臨床工学技士免許取得に加え臨床工学技士としての可能性をさらに広げる教育の実現】
関西最大級の医療系教育を行う京都橘が高度化・多様化する医療に貢献する臨床工学技士を養成します。医療系他学科(看護、理学療法、作業療法、救急救命、臨床検査)とのチーム医療教育や医工連携、情報系の発展科目を用意。また経済学科、経営学科を中心とした、クロスオーバー教育(合同授業)を行い、免許取得だけではない高次スキルを習得した人材を養成します。
想定進路:
臨床工学技士免許は全員取得を目指し、その上で医療機関内でのDXリーダーや医療機器メーカーでの開発者・MR、将来的な病院管理者など


*すべて仮称(設置構想中)です。計画内容は予定であり変更することがあります。

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