らくらくスマートフォンの最新機種、F-53Eを発表
Digital PR Platform / 2024年10月31日 11時0分
~より使いやすく見やすくなった画面やカメラ・バッテリーなどの機能を進化させたらくらくスマートフォン。日常の健康管理に自律神経測定機能も搭載~
2024年10月31日
FCNT合同会社
FCNT合同会社(本社:神奈川県大和市、 代表取締役社長 田中典尚、以下FCNT)は、らくらくスマートフォンの最新機種「らくらくスマートフォン F-53E(ラクラクスマートフォン エフゴーサンイー)」を商品化し、2025年1月下旬に株式会社NTTドコモより発売します。
また、SIMフリーモデルの「らくらくスマートフォンLite MR01」を、2024年12月上旬以降に全国のドコモショップで販売いたします。
[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2497/97916/700_295_20241029131335672060efdb1b4.jpg
シリーズ累計販売台数は約900万台※2、らくらくスマートフォンシリーズの後継機
らくらくスマートフォンシリーズは10年以上にわたりシニアのお客さまに向けて「見やすさ・聞きやすさ・使いやすさ」「健康管理」「便利で楽しい機能」を提供してきた累計販売台数が約900万台※2のスマートフォンブランドです。
今回発売する「らくらくスマートフォン F-53E」は2022年2月に発売した「らくらくスマートフォン F-52B」以来、3年ぶりの後継機種となります。従来よりも大画面で、持ちやすく見やすく使いやすくなり、さらにカメラやバッテリー性能などのスペックと機能を向上させたスマートフォンとして商品化しました。
そして脈波センサーによる自律神経活性度の測定機能を搭載し、健康管理に関心の高いシニアにやさしいスマートフォンとなっています。
見やすく使いやすい画面性能とらくらくスマートフォンならではの文字入力機能
ディスプレイの最大照度は約1.3倍アップ※3し、高解像度の有機ELディスプレイを採用しました。画面サイズは持ちやすさにこだわりながらも約5.4インチと大きく見やすくなりました※3。
また基本機能をわかりやすく配置したホーム画面や画面操作ミスが少ない「らくらくタッチ」の“標準ホーム”と、一般的なスマホのように使える"シンプルホーム"を搭載しているので、使い方や好みに合わせて選択できます。シンプルホームでは電話帳ショートカットをトップ画面下部に配置できるので素早い連絡が可能なりました。
見やすさに関係する文字は、従来から採用してきた“UD新丸ゴ”に加え、今回新たに“UD黎ミン”を採用しました※3。
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