一般家庭用レンジフード国内シェアNo.1※1のFUJIOH※2 レンジフードのお掃除は大変、という常識を変える知られざる機能「オイルスマッシャー」を紹介する新CMが完成。

　レンジフード製造・販売において国内トップシェアを誇る富士工業グループのフジテックメンテナンス株式会社 （神奈川県相模原市／厨房機器製造・販売／代表取締役社長 柏村浩介 以下、FUJIOH）は、単品取替レンジフードの新CMを制作し、11月1日（金）より放送開始します。新CMはFUJIOHが消費者におこなった調査から生まれました。調査では消費者はレンジフードに興味がなく、お掃除を簡単にする便利な機能も十分に知られていないことがわかりました。そこでFUJIOHの新CMでは「オイルスマッシャー」を改めて紹介し、オイルスマッシャー搭載レンジフードに取り替えることで得られるベネフィットを、実際の声を通じてわかりやすくお伝えします。

※1　富士工業グループは、一般家庭用レンジフード供給台数国内シェア No.1。（2021 年 4 月 東京商工リサーチ調べ ODM 生産品含む）
※2　FUJIOH は、富士工業グループの企業ブランドです。


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■CMのポイント
　キッチンのレンジフードや換気扇は、お掃除が面倒な住宅設備の一つとして知られています。そこでおすすめなのが、オイルスマッシャー搭載レンジフードです。このレンジフードは10年間ファン掃除が不要※3で、日々のお掃除が格段に楽になります。また、キッチン全体のリフォームを必要とせず、レンジフードだけで取り替えが可能です。これにより、最小限の費用と手間で機能性と美観を向上させることができます。
　この新CMでは、オイルスマッシャー搭載レンジフードの特長とレンジフードの単品取替のメリットを、特長的な動きを効果的に加えながら視聴者にわかりやすく伝えています。

※3 「お掃除不要」とは、レンジフード内部が汚れないという意味ではありません。普及製品：BDR-3HL(富士工業製）の1年間相当の油が付着する期間が、オイルスマッシャー搭載製品は約10年となるため、製品設計上の標準使用期間中はお掃除をする必要がないとしています。普及製品について1年に1回ファンを清掃することを前提としています。

■CM企画の背景
　FUJIOHは2023年に消費者に「レンジフードに対するイメージ調査」「レンジフードに関する心理を深堀りするためのグループインタビュー」２つの調査を実施しました。
　その結果によると、消費者はレンジフードについて掃除の手間や難しさに問題を感じているものの、レンジフードに特別な関心を持っておらず、新しい技術や機能があることを知りませんでした。故にレンジフードの清掃性に不満があっても旧態依然であり、現在使用しているレンジフードを壊れるまで使い続ければよいと考えていることがわかりました。
　そこで、新CMでは、レンジフードが進化していることを知っていただくために、お掃除の負荷が軽減されるオイルスマッシャー搭載レンジフードについて、CGを用いてわかりやすく説明しました。さらに、ユーザーがレンジフードを取り替えることで得られるメリットを、実際の声とともに伝えています。