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“ゼノベ”プロジェクト第一弾 「日建ビル1号館」 テナントリーシング開始

Digital PR Platform / 2024年10月30日 15時1分

“ゼノベ”プロジェクト第一弾 「日建ビル1号館」 テナントリーシング開始

工事現場でお馴染みの「つくし坊や」とコラボした全長14.4mの超大型仮囲い広告も掲出開始

 株式会社日本政策投資銀行(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:地下 誠二、以下「DBJ」)、DBJアセットマネジメント株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:窪田 昌一郎、以下「DBJAM」 )および株式会社日建設計(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大松 敦、以下「日建設計」)が、“ゼノべ”プロジェクトの第一弾として環境改修を実施する「日建ビル1号館」について、来年3月の竣工に向け、テナントリーシング活動を開始いたします。また、約60年工事現場でお馴染みの「つくし坊や」とコラボした超大型の仮囲い広告の掲出も開始いたしました。

[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2213/97973/200_302_2024103010224667218a66a7ec9.png


●日建ビル1号館について
 DBJ、DBJAMおよび日建設計は、不動産業界のネットゼロ実現に向けた環境改修モデルの構築とその普及・浸透を目的とする「ゼロエネルギーリノベーションプロジェクト」を”ゼノベ”と称して、”ゼノベ” プロジェクトの第一弾として大阪の「日建ビル1号館」の環境改修工事を進めています。

 「日建ビル1号館」は、地上7階地下1階建て、淀屋橋駅から徒歩5分に位置するオフィスビルです。熱性能の向上、空調システムの容量と仕様の見直し等、環境負荷を低減させるための効果的な施策の組み合わせにより、ZEB Ready認証を取得しています。また、建物本来の意匠性を活かしつつ、これからのワークスタイルにあわせた快適なオフィス空間を目指します。

[画像2]https://digitalpr.jp/simg/2213/97973/300_402_2024103010225067218a6ad2eb0.jpg


<物件概要>

[画像3]https://digitalpr.jp/table_img/2213/97973/97973_web_1.png

<改修イメージ>
 汎用性の高い省エネ技術として、断熱性向上、空調機器のダウンサイジングおよび高効率化などを行います。また自然換気が行えるよう、南面の窓を開閉可能にしました。ご自身の手で自然換気を行っていただくことを通じて、環境にやさしい行動を促していくことがねらいです。入居される方々にとって働きやすい環境を整えるため、ウェルビーイングや快適性に繋がるオプションもご用意しております。

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