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2024年度 グッドデザイン賞受賞 日本初(※)のシンクロシート搭載ベビーカー「スゴカルS」2段階の高さ調節ができるベビーベッド「トモネル」

Digital PR Platform / 2024年10月30日 10時25分

2024年度 グッドデザイン賞受賞 日本初(※)のシンクロシート搭載ベビーカー「スゴカルS」2段階の高さ調節ができるベビーベッド「トモネル」

赤ちゃん用品の製造及び販売等を行うコンビ株式会社(本社:東京都台東区 代表取締役社長:松浦康詞)は、赤ちゃんとの近さに着目したベビーカー「スゴカルS」とベビーベッド「トモネル」の2製品において、2024年度グッドデザイン賞を受賞しました。
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受賞製品 ベビーカー「スゴカルS」について

[画像2]https://digitalpr.jp/simg/2002/97990/300_409_2024103009380267217feaa1c37.jpg

狭い通路や人混みの多い場所などのベビーカーで出かけることをあきらめてしまいがちな“ベビーカー難所”へのお出かけがしやすくなるよう、「赤ちゃんとの距離」に着目して開発しました。具体的には、ハンドルを切り替えると、シートがスライドして赤ちゃんとの距離が近くなる、日本初(※)の「シンクロシート」を搭載しています。
その結果、ハンドル越しでもさっと手を伸ばして直ぐに赤ちゃんのお世話ができるほどの距離を実現しました。また、ベビーカー自体の奥行きが小さく省スペースになり、重心(赤ちゃん)位置が押し手側に近づくことで、より小さな力で曲がりやすい、旋回性の高さも備えました。
(※)A型両対面オート4輪ベビーカーにおいて。(2024年7月時点 コンビ調べ)



[画像3]https://digitalpr.jp/simg/2002/97990/350_316_2024103009381767217ff908cbb.jpg
[画像4]https://digitalpr.jp/simg/2002/97990/350_501_2024103009383167218007b161a.jpg
グッドデザイン賞 審査委員による評価コメント
「赤ちゃんとの距離」に着目してベビーカーをデザインする視点が秀逸である。シートが動くことで、対面でも背面使用でも赤ちゃんを常に近くに感じられる。また、シートが可動することでベビーカーの奥行きをコンパクトに保てるため、狭い場所や人混みでもスムーズな操作が可能だ。赤ちゃんと親密で柔らかな距離を保ちながら、外出時の不安やストレスを軽減している点が高く評価される。

▼製品の情報はコチラ
https://www.combi.co.jp/store/baby/stroller/sugocal_s_sp/

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