1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

【オークラ東京】フランス料理 ヌーヴェル・エポックにて 「紅茶コンサルタント 林原 真澄氏による紅茶×フランス料理のペアリングランチイベント」を開催

Digital PR Platform / 2024年10月30日 17時9分


[画像5]https://digitalpr.jp/simg/2446/98050/250_167_202410301631256721e0cdaccc9.jpg

日本に本格的なフランス料理の黎明をもたらし、「ラ・ベル・エポック」としてオークラフレンチを確立してきた伝統へのオマージュを込めつつも、進化したフランス料理を創造する「ヌーヴェル エポック」。ロビーからの連続性を意識した和を感じる静謐な内装設計したのは、建築家の谷口吉生氏。同氏が手掛けたレストラン施設はオークラ東京のみとなっており、その一つがヌーヴェル・エポックです。障子のような乳白色のガラスによってかげりを出すなど日本建築の要素を取り入れた空間です。料理は、日本ならではの伝統食や食材から得たインスピレーションをオークラフレンチと融合させ、健康と美食を備えた“ヘルシー&ガストロノミー”を目指します。ホスピタリティーを格付けする世界有数のトラベルガイド『フォーブス・トラベルガイド2024』にて国内初の実施となるレストラン部門の格付けにおいて国内唯一の「5つ星」を獲得しました。

席数:56席(個室1室を含む)


■オークラ東京について
再開発著しい港区虎ノ門に位置し、グループの旗艦ホテルとして世界に通じるもてなしの心はそのままに、日本の伝統文化や歴史的要素をまとうグループ最上位ラグジュアリーブランド「オークラ ヘリテージ(140室)」と、海外を中心に展開し、都市の躍動感と高機能で現代のニーズを取り込んだ「オークラ プレステージ(368室)」の2棟から構成。客室は、730㎡を有する都内最大級のメゾネットタイプなどのスイートルーム17室を含め、総客室508室。5つのレストランと2つのバー、約2,000㎡の「平安の間」を含む19の宴会場、オークラ フィットネス&スパを兼ね備えます。モダニズム建築として高い評価を得た本館を設計した建築家 谷口吉郎氏の子息である吉生氏。同氏が再現したオークラロビーは、人々の記憶に残るかつての姿を忠実に再現し、未来へと継承しています。ホスピタリティーを格付けする世界有数のトラベルガイド『フォーブス・トラベルガイド』のホテル部門において、最高評価である「5つ星」を獲得。総客室数が500室を超える国内のグランドホテルとしては唯一の5つ星ラグジュアリーホテル認定となります。また、国内初の実施となるレストラン部門の2024年の格付けにおいてフランス料理「ヌーヴェル・エポック」が国内唯一の「5つ星」を、さらにスパ部門ではオークラ フィットネス&スパが「4つ星」を獲得しました。世界80ヵ国以上、400軒以上のホテルで構成されるThe Leading Hotels of the World®に日本で初めて加盟。また、世界最大の高級旅行代理店ネットワークVirtuoso®にも2024年より加盟。



関連リンク
インスタグラム公式アカウント
https://www.instagram.com/theokuratokyo/


この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください