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スポーツブランド「DAIWA」や「ONOFF」を製造・販売するグローブライド株式会社が『CloudFastener』を導入

Digital PR Platform / 2024年10月31日 11時0分

スポーツブランド「DAIWA」や「ONOFF」を製造・販売するグローブライド株式会社が『CloudFastener』を導入

株式会社サイバーセキュリティクラウド(本社:東京都品川区、代表取締役社長 兼CEO:小池 敏弘、以下「当社」)のパブリッククラウド環境フルマネージドセキュリティサービス 『CloudFastener(クラウドファスナー)』 が、釣具ブランド「DAIWA」を主軸としたスポーツブランドを展開するグローブライド株式会社(本社:東京都東久留米市、代表取締役社長執行役員:鈴木 一成、以下「グローブライド」)に導入されました。


[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2575/98055/700_368_202410301548416721d6c93c3ed.png


■事業課題と『CloudFastener』導入理由
グローブライドは、釣具ブランド「DAIWA」を中心に、ゴルフやラケットスポーツ、サイクルスポーツなど、さまざまな分野でスポーツブランドの製造・販売を手掛ける企業です。
社内のシステム環境においてクラウドの利用が増えてきた中、それぞれの環境で構築指針が異なることから、同じセキュリティレベルを保つことに課題を感じていました。
この課題に対処するため、AWSやAzureなどのマルチクラウド環境において、セキュリティを包括的かつ広範囲で対応できること、環境に応じた柔軟性の高い伴走支援が可能である点がニーズに合致し、『CloudFastener』を導入いただきました。

【グローブライド株式会社 管理本部 情報システム部 副部長 松本 陽介 氏からのコメント】
CloudFastenerを選択した主な理由は、AWSとAzureのマルチクラウド環境に対して包括的なセキュリティ対応が可能である点です。定型的な対応にとどまらず、各クラウド環境の特性を考慮し、実際の状況に応じて既存システムのリスク評価と棚卸しを行い、それに基づいた具体的なセキュリティ対応を提示してくれるため、我々は当社にとって最適なセキュリティ戦略を策定することが可能となります。
さらに、CloudFastenerの専門家チームのサポートにより、運用や監視を一元的に実施できるため、今後、組織全体のセキュリティ対策を一層強化していくことができると考えています。

■『CloudFastener(クラウドファスナー)』について
パブリッククラウド環境フルマネージドセキュリティサービス『CloudFastener』は、AWS・Azure・Google Cloudの各種セキュリティサービスを包括的に管理し運⽤するサービスです。
「ソフトウェア」と「人力サービス」をセットにして提供することで、セキュリティ業務の特定から復旧までをワンストップで対応します。
業界唯一の「リーズナブルに丸投げできる」セキュリティサービスであり、セキュリティの人材が社内にいない場合でも、AWS・Azure・Google Cloudのセキュリティ対策を万全にしたいという課題を解決できます。

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