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スーパーネイキッドモデル「Z900」をモデルチェンジして発売~より洗練されたデザイン、先進機能を装備~

Digital PR Platform / 2024年10月31日 13時30分

<主な特長>
(エンジン・車体)
1. 電子制御スロットルバルブを搭載した948cm3水冷並列4気筒DOHCエンジン
低中回転域での豊かなトルクと高回転域まで気持ちよく吹け上がる力強いエンジンに、電子制御スロットルバルブを新たに搭載。正確なバルブコントロールを行うことで、スムーズでリニアな加速を実現し、コーナリング時などの安心感を高めています。また、サウンドチューニングを施されたクリアで独特な吸気音は、ライダーに爽快感と高揚感をもたらします。

2. 高度な電子制御ライダーサポートテクノロジー
KTRC(カワサキトラクションコントロール)、ABS(アンチロックブレーキングシステム)、パワーモードなどに加え、新たにKCMF(カワサキコーナリングマネージメントファンクション)、KQS(カワサキクイックシフター)といった電子制御システムを追加し、ライダーの操る楽しさをサポート。また、IMU(慣性計測装置)を搭載することで、ABSをはじめとした既存システムのより高精度な制御も可能にしています。

3. 軽快で俊敏なハンドリング
トレリスフレームをはじめとする軽量なパーツで構成された車体が、軽快で俊敏なハンドリングに貢献。さらに、サスペンションのセッティングを変更し、スポーツラィデイングでの安心感をより高めています。

4. 高性能なブレーキ
フロントブレーキにラジアルマウント4ピストンキャリパーを採用。高いコントロール性とリニアなブレーキタッチを実現しています。

5. ハイグレードな装備(SEモデル)
SEモデルには、フロントブレーキにブレンボ社製の M4.32 ラジアルマウントモノブロックキャリパー&ブレーキディスク、リヤサスペンションにオーリンズ社製の S46 リヤショックを採用。足回りの高品質のコンポーネントがハンドリング特性を向上させ、スタイリングのアクセントにも寄与しています。

(デザイン)
1. シャープでコンパクトなLEDヘッドライト&フロントまわりのデザイン
LEDヘッドライトはよりシャープでコンパクト、フロントカウルはより滑らかな形状とし、コンパクトかつアグレッシブなデザインに。また、ヘッドライトを黒いパーツで囲むことでフロントまわりの立体感を演出。新たなZシリーズの「Sugomi」スタイリングを体現しています。

2. 導光技術を取り入れたLEDテールランプ
LEDテールランプには先進の導光技術を取り入れ、立体的かつ未来的なデザインを実現。シャープでエッジの効いたスタイリングを際立たせるとともに、高品質なルックスにも貢献しています。

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