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風邪やインフルエンザの症状がつらい季節到来!「板藍根茶(ばんらんこんちゃ)」で冬に負けないカラダを こだわり焙煎のノンカフェイン健康茶ブランド「香ばし茶房」より新登場

Digital PR Platform / 2024年11月1日 10時0分

風邪やインフルエンザの症状がつらい季節到来!「板藍根茶(ばんらんこんちゃ)」で冬に負けないカラダを こだわり焙煎のノンカフェイン健康茶ブランド「香ばし茶房」より新登場

 レバンテ株式会社(代表取締役:藤田忠雄、本社:愛知県名古屋市)が運営する健康茶ブランド「香ばし茶房(こうばしさぼう)」は、「板藍根茶(ばんらんこんちゃ)」(税込1,580円・1.5g×40包)を、2024年11月1日(金)よりオンラインにて発売します。




[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2632/98173/650_366_20241031151704672320e07fcf7.jpg


 香ばし茶房は、厳選した素材を使用し、焙煎の達人が丁寧に仕上げた健康茶ブランドで、2022年のブランド誕生以来、シリーズ14種の製品を展開しています。美味しいお茶の決め手となる“焙煎”へのこだわりはもちろん、国産原料を中心とした厳選した素材、ノンカフェイン、香料・保存料不使用、残留農薬検査と、徹底した品質管理のもと製品をお届けしています。

 当製品は、無農薬・無化学肥料で自然栽培されたアブラナ科の植物の根「板藍根」を、回転ドラム焙煎により均一に焙煎し、美味しくお飲みいただけるよう、ほんのり香ばしく仕上げました。子供からお年寄り、妊娠中の方まで安心してお飲みいただける、体調を崩しやすい時期にぴったりの健康茶です。

【板藍根茶(ばんらんこんちゃ)とは】
 板藍根茶とは、ホソバタイセイやタイセイというアブラナ科の植物の根を乾燥させ、焙煎したお茶のことです。中国では古くから一般家庭でも健康や滋養のために飲まれてきましたが、感染症流行や漢方ブームも相まって日本でも近年注目されるようになり、特に体調を崩しやすい時期のニーズが高まっています。


【製品特徴】


[画像2]https://digitalpr.jp/simg/2632/98173/300_200_20241031151722672320f20245f.jpeg

★和漢植物としても使用される板藍根
 板藍根には、インディゴ類・フラボノイド類・アルカロイド類が含まれており、和漢植物(日本や中国で古くから薬を作るために使われてきた植物の天然成分を抜き出した生薬)としても使用されます。中国では一般家庭でも健康や滋養のために使われています。


 

[画像3]https://digitalpr.jp/simg/2632/98173/300_217_20241031151715672320ebd04d3.jpg

★回転ドラム焙煎で均一に焙煎
 ドラム式焙煎で均一に焙煎し、飲みやすく、ほんのり香ばしく仕上げました。

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