1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

東京家政大学の学生と東武百貨店 池袋本店 レストラン街スパイスがプラントベースフードを使用した新メニューを共同開発 ― 11月1日~12月1日の「チャレンジ・ザ・グルメ 2024~未来のグルメにチャレンジ~」で提供

Digital PR Platform / 2024年11月1日 20時5分

(※1)プラントベースフード
 プラントベース(Plant-based・植物由来)とフード(Food・食品)で「植物由来の原料を用いた食品」を意味する。環境負荷や体への負担を軽減したサステナブルな加工食品。水の利用やメタンガスの排出を抑え、地球温暖化に歯止めをかける。また特徴として消費期限が長く、食品ロスを低減できる、コレステロールや脂質が比較的低い、食物繊維が比較的豊富などが挙げられる。

(※2)株式会社フードテックワン
 プラントベースフードを開発する国内企業12社の共同体。素材調達や加工食品の開発・製造業のみならず、食材卸や外食チェーン運営会社まで、食品流通の幅広い領域を担う企業が参画している。

●東武百貨店 池袋本店
 https://www.tobu-dept.jp/ikebukuro/

●東京家政大学ヒューマンライフ支援センター
 東京家政大学が歴史と共に培ってきた衣食住、生活に関わる知見を、地域社会に還元する社会貢献と、地域とのつながりの中で学生の実学を推進する部署。これまでに企業や行政と実施した産学官連携事業は約100件。「社会のニーズに大学の知と学生の学びで応える」をモットーに、地域社会と大学の共存共栄を目指している。
 https://www.tokyo-kasei.ac.jp/society/hulip/

(参考:東京家政大学公式サイト内)
・東武百貨店 池袋本店とのこれまでの取り組み
 https://www.tokyo-kasei.ac.jp/society/hulip/activities/01_029.html

(関連記事)
・東京家政大学の学生らが池袋東武レストラン街スパイスと共同開発した新メニューを11月2日から提供 -- 産学連携企画「チャレンジ・ザ・グルメ 2023」(2023.10.30)
 https://www.u-presscenter.jp/article/post-51822.html
・東京家政大学 東京家政大学短期大学部・双日食料株式会社・マリンフーズ株式会社が産学連携に関する包括協定を締結 -- 教育、人材育成、調査研究などで協力(2023.11.15)
 https://www.u-presscenter.jp/article/post-52015.html


▼本件に関する問い合わせ先
東京家政大学 広報・宣伝部
TEL:03-3961-5690
メール:koho@tokyo-kasei.ac.jp


【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください