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より書きやすさにこだわって進化した2商品から自分らしさや前向きさがテーマの新軸色『クルトガ KSモデル』『ユニ アルファゲル スイッチ』アップデートカラー 11月19日(火)一部数量限定発売

Digital PR Platform / 2024年11月7日 11時30分



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① クルトガ スタンダードモデル(2008年発売)
 クルトガスタンダードモデルは、芯が回ってトガりつづけるシャープとしてデビューした最初のモデルとなります。
 従来のシャープペンシルでは、書くたびに芯がだんだん斜めに摩耗する「偏減り」により、文字が太くなる・芯が折れやすい・崩れた芯で紙面が汚れやすいといった問題がありました。
 これを、芯が回る「クルトガエンジン」を搭載することによって問題を解決し、ヒット商品となりました。当時、それまでのシャープペンシルにはない新しい機構であったため、「クルトガエンジン」の回転する様子が見えるように、あえてゴムグリップを搭載せず透明なボディを採用しました。これまでにスタンダードモデルはさまざまなカラーバリエーションや柄を展開し、現在も大変ご好評いただいております。



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② クルトガ KSモデル(2023年発売)
 『クルトガ』発売以降、多くのお客様にご使用いただく中で、より書きやすく使いやすい新しい選択肢として登場しました。
 筆記時の安定感、ゴムグリップによる握りやすさというユーザーのご要望にお応えしたのがKSモデルとなっております。



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 ●「新クルトガエンジン」:
 筆記時のブレを抑えた新設計エンジンを搭載し、ペン先のブレによるストレスを軽減して書きやすさを向上しました。



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 ●「最適設計のグリップ」:
 クルトガエンジン機構を軸中央部に配置することで、太くならずにエラストマーグリップの搭載が可能になりました。
 先端に向かって少しずつ太くなる形状で、長時間使用しても指の位置が下がることなく、書きやすさ向上を実現しています。
 日々の学習シーンにおける使いやすさを意識し、シームレスですっきりとしたデザインにこだわっています。

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