1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

構造デザインの本質が見えてくる『世界で一番おもしろい構造デザイン』発売

Digital PR Platform / 2024年11月26日 13時2分



【本文ページサンプル】


[画像2]https://digitalpr.jp/simg/2213/98534/350_249_20241125152541674418659b3a6.PNG



[画像3]https://digitalpr.jp/simg/2213/98534/350_248_2024112515253967441863859ce.PNG


プロジェクト事例ページ(上)/技術「一問一答」ページ(下) 


著者代表のコメント
「構造設計は世界で一番面白い仕事だ」。そう語る先輩たちの言葉を胸に、私自身も構造設計者としてさまざまな建築に携わってきました。構造設計の役割は、単に建物を支える骨組みを作るだけではなく、デザインとの調和を考慮し、利用者に魅力的な空間体験を提供することにもあります。しかし、その面白さを伝える機会は多くはありません。本書が、構造設計という仕事の本質に少しでも触れ、建物を支える側面の奥深さを感じていただくきっかけになれば幸いです。

著者代表プロフィール
杉浦 盛基 (執行役員 / エンジニアリング部門 / 構造設計グループ代表)



[画像4]https://digitalpr.jp/simg/2213/98534/300_301_202411251525386744186283b10.png

1991年、名古屋工業大学工学部社会開発工学科を経て、日建設計入社。専門は構造設計。2020年より現職。瀬戸デジタルタワー(2003)、京都迎賓館(2005)、ミッドランドスクエア(2006)、焼津信用金庫本部社屋(2007)、名古屋市科学館理工館・天文館(2011)、中京テレビ本社ビル(2015)、ザハ・ハディド・アークテクツ+設計JV案新国立競技場(2013-2015)、新カンプ・ノウ計画コンペ(2016)、津市産業スポーツセンター“サオリーナ”(2017)などを担当。高さ200mを超えるタワーや超高層ビルから、350mを超えるスパンの大空間構造に至るまで幅広い設計経験を持つ。一級建築士、構造一級建築士。日本建築構造技術者協会副会長、日本建築学会会員。

日建設計について
日建設計は、建築・土木の設計監理、都市デザインおよびこれらに関連する調査・企画・コンサルティング業務を⾏うプロフェッショナル・サービス・ファームです。1900年の創業以来120年にわたって、社会の要請とクライアントの皆様の様々なご要望にお応えすべく、顕在的・潜在的な社会課題に対して解決を図る「社会環境デザイン」を通じた価値創造に取り組んできました。これまで⽇本、中国、ASEAN、中東で様々なプロジェクトに携わり、近年はインド、欧州にも展開しています。
URL:https://www.nikken.jp/ja/




本件に関するお問合わせ先
株式会社日建設計  広報室  Tel. 03-5226-3030  e-mail:webmaster@nikken.jp

関連リンク
日建設計について
https://www.nikken.jp/ja/


この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください