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【藤田観光】社内・事業化アイデア公募制度「BizNex(ビズネク)」を今秋、導入開始

Digital PR Platform / 2024年11月13日 15時0分

②事業化を支援する充実した環境
初回審査を通過した推進者には、事業化に集中できる体制が整えられ、段階ごとに強化されるサポートが提供されます。事務局に加えて外部メンターによる伴走支援も行い、事業化を推進するための充実した環境を用意しています。

③段階的な事業設計プロセス
事業化までを4つのステージに分けたステージゲート制を採用し、常に顧客課題を起点としたマーケットインの構想プロセスを重視しています。このプロセスにより、推進者が提案した事業化アイデアの実現に導きます。

【事業化までの流れ】
当社では、以下の4つのステージを通じて、アイデアを事業化へと導きます。

[画像2]https://digitalpr.jp/simg/135/98567/600_87_20241107150831672c595f30b53.jpg


1. アイデア創出ステージ
  事務局が推進者とともに事業化アイデアを磨き上げます。

2. 顧客課題・ソリューション実証ステージ
 顧客ヒアリングを通じて、アイデアの実現可能性を高めます。

3. 事業化検証ステージ
  実証実験を行い、具体的な事業計画を策定します。

4. 事業化ステージ
  定期的なモニタリングを行い、事業の進捗と拡大の可能性を検討します。

■URL
※ウェブページは、以下からご覧ください
https://www.fujita-kanko.co.jp/biznex/



「BizNex」ロゴに込めた想い

 BizNexのロゴは、当社が人財の成長を大切にし、支援する姿勢を象徴しています。「Business(ビジネス)」と「Next(ネクスト)」を組み合わせた名称は、次世代ビジネスへの一歩を示しています。ロゴに描かれた「人」は社員の成長を、「葉」はアイデアが事業へと成長する過程を表現しています。このデザインは、挑戦する土壌を提供し、創造力を活かして会社の成長を促進します。発芽した葉は、新たなビジネスの芽生えと未来への希望を示しています。


[画像3]https://digitalpr.jp/simg/135/98567/600_392_20241107150836672c596478403.jpg



藤田観光株式会社について

 当社は、1948年に「箱根小涌園」を、1952年に「椿山荘(現ホテル椿山荘東京)」を開業しました。人材や文化財などの企業資産を最大限に活用し、お客さまに憩いの場と温かいサービスを提供。ユニークな事業展開を通じて、お客さまのライフスタイルに寄り添う新たな価値を提供し、潤いのある豊かな社会の実現を目指しています。
https://www.fujita-kanko.co.jp/

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