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年末年始は“串パ”で新しい家族団らんスタイル! 子どもでも使える安心設計なのにプロの味が楽しめる スモークレス焼き鳥器『YAKITORiLL』誕生

Digital PR Platform / 2024年11月8日 18時57分

年末年始は“串パ”で新しい家族団らんスタイル!
子どもでも使える安心設計なのにプロの味が楽しめる
スモークレス焼き鳥器『YAKITORiLL』誕生

11月25日からMakuakeで期間限定の先行販売を開始


 「真剣にふざける」をモットーに革命的なモノづくりに挑戦する企業、ガードナー株式会社(本社:福岡県福岡市、代表取締役:福山 克義)は、自宅で手軽にプロの職人さんが作ったような本格焼き鳥が楽しめるスモークレス焼き鳥器『YAKITORiLL(ヤキトリル)』を開発し、2024年11月25日(月)からクラウドファンディングサイト「Makuake」で先行販売を開始します。



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■焼き鳥が大好きな開発者「DIYでの試作品づくりから3年かけて完成」


[画像2]https://digitalpr.jp/simg/2321/98676/300_200_20241108162204672dbc1cd2cdb.jpg

「YAKITORiLL」開発者 椿 拓巳


■開発者が語る開発秘話
 「YAKITORiLL」は、在宅勤務などで自宅にいる時間が増える中で、焼き鳥が大好きな私が今まで外食メニューだった焼き鳥を、「自宅で手軽においしく食べられないか」と考えたことがきっかけで開発しました。

 弊社で新商品を開発するときは、ホームセンターで材料を調達し、DIYで試作品をつくるところから始めます。当初は磁石や歯車で自動で串が回る仕組みを考えていましたが、ふと”家族や友人と「タコパ」をする時って作ってる最中の会話や作業が楽しいのではないか”と感じ、体験価値やコミュニケーションを重視して、あえてユーザーが自分で串を返す「串ロック構造」を独自開発しました。

 企画から約3年を経て「YAKITORiLL」は完成しましたが、企業理念が「真剣にふざける会社」でなければ、コストや開発期間の長さからこの商品は誕生していなかったと思います。真剣なだけじゃないからこそ、これまでなかった商品や”串パ”という新たなカルチャーまで生み出せたのだと思います。



■スモークレス焼き鳥器『YAKITORiLL(ヤキトリル)』の特徴

①火を使わないのに自宅で”職人焼き”を再現!
 
 最高出力230℃の電気式ヒーターでムラなくじっくり焼き上げることで、外はカリッと香ばしく、中はふんわりと、まるでプロの職人さんが焼いたようなおいしい焼き鳥を楽しむことができます。
 出力は10段階から調整が可能で、しっかり焼きたいお肉から、じっくり火を通したいお野菜、冷凍串まで幅広く対応可能です。

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