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丹青社が開催する空間×テクノロジーの研究成果発表イベント『超文化祭2024』コンテンツ決定

Digital PR Platform / 2024年11月12日 14時7分

丹青社が開催する空間×テクノロジーの研究成果発表イベント『超文化祭2024』コンテンツ決定

〜没⼊映像×センサーで未来の引渡し検査を疑似体験するゲームなどオリジナルの6コンテンツを体験〜

 商業施設・⽂化施設などの空間づくりをおこなう株式会社丹⻘社(本社:東京都港区/代表取締役社⻑:⼩林統/以下、丹⻘社)が開催する、デジタルとアイデアで空間の可能性を拡げる若⼿社員主体の“⾃主実践プロジェクト”の研究活動成果発表イベント『超⽂化祭2024』(以下「本イベント」)において、体験いただけるコンテンツの詳細が決定しました。本イベントは、丹⻘社の空間演出技術の研究開発・実証拠点『港南ラボ マークスリー[Mk_3]』にて、2024年11⽉27⽇(⽔)から29⽇(⾦)の3⽇間にわたり開催します。

 丹⻘社内のCMI センター(※)の若⼿社員を中⼼に、外部パートナーと協業し、新たな「体験価値」を創造する取り組みを発表する本イベントでは、没⼊映像とセンサーにより未来の引渡し検査を疑似体験する没⼊コンテンツ『未来の遠隔検査システム テレプレくん』、リアルタイム⽣成を活かしたメディアアート作品『だれでも☆アイドル』をはじめ、『超⽂化祭2024』のために制作した6 つのオリジナルコンテンツをお楽しみいただけます。

 丹⻘社は今後も、“場を⽣み出す”技術やノウハウに、ICT や演出技術など“時を彩る”テクノロジーやアイデアを組み合わせるチャレンジを続け、空間の新たな可能性を拡げてまいります。
※CMI センター(クロスメディアイノベーションセンター):2017 年2 ⽉に発⾜した、丹⻘社内の空間演出専⾨チーム。テクノロジーとアイデア、多彩な個性と専⾨性の掛け合わせにより、空間の可能性を追求し、⼈々のこころを動かす感動体験を創造する。



[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2871/98696/700_525_202411111009306731594a1109c.png



没入映像×センサー『未来の遠隔検査システム テレプレくん』
協力:(株)ニコンクリエイツ、(株)インタープログラフ、YO YAMASAKI
Mk_3に新たに導入した床打ちプロジェクターを使った没入映像コンテンツです。「未来の引渡し検査はきっとリモートでできるはず!」そんなストーリーを総勢19名のチームでカタチにしました。ゲーム構想、シナリオ、キャラクターデザイン、映像制作を当社が手がけ、キャラクターの3DCG制作を㈱ニコンクリエイツ、㈱インタープログラフにご協力いただきました。

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