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シンプレクスのDevOpsエンジニア 西山 健太郎が、CloudNative Days Winter 2024に登壇

Digital PR Platform / 2024年11月12日 15時0分

シンプレクスのDevOpsエンジニア 西山 健太郎が、CloudNative Days Winter 2024に登壇

 2024年11月28日(木)、29日(金)に開催されるCloudNative Days Committee主催のCloudNative Days Winter 2024に、シンプレクス株式会社のDevOpsエンジニア 西山 健太郎が登壇します。

 CloudNative Days Winter 2024は、日本最大級のITエンジニア向けカンファレンスの一つで、テックカンファレンスを中核として、トレーニング、ミートアップ、イベントプラットフォーム開発など、さまざまな活動を通してクラウドネイティブ技術の啓蒙と普及を図るイベントです。シンプレクスからは、DevOpsエンジニアの西山 健太郎が登壇し、「Engineer Enabling!2000名超のエンジニアを支えるGitOps運用ノウハウを大公開 ~GitHub Actionsセルフホステッドランナーを完全プライベートEKSで実現~」と題し、社内基盤として運営しているGitHub Actionsセルフホステッドランナーのノウハウについてご紹介します。

開催概要
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セッション概要

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 エンジニアの生産性最大化をミッションに持つ私たちのチームでは、セキュリティにも最大限配慮した、完全プライベートEKSを基盤とするGitHub Actionsセルフホステッドランナーを全社に展開しています。多様なビルド環境を素早く構築するための仕組み作りや、ビルド速度を向上させるためのチューニング、キャッシュ機構の活用など、数百を超える様々な開発チームがより開発に集中できる環境を提供しています。運用面においても、年3回のアップグレードをユーザ影響無く安全に実施するためのBlueGreenデプロイメントや、機能リリースの負担を軽減するためのGitOps、スケーリングコントロールによるコスト削減に関する工夫も行っています。本セッションでは、大規模な開発体制における、開発生産性と運用・セキュリティの両立に関するウハウを解説します。

スピーカープロフィール


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