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場と編集(電通)×未来創造研究所(乃村工藝社)オープンリサーチプログラム「BA?」第1回 11月25日開催

Digital PR Platform / 2024年11月12日 13時17分


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南木 隆助
株式会社電通 
サステナビリティコンサルティング室 場と編集 チーフアーキテクト/クリエイティブディレクター
2007年慶應義塾大学卒業。大学時代は坂茂ゼミに所属。空間、ブランディング、商品開発などのプロジェクトを最初の企画から、設計、世の中に広げていく広報までの全体を手掛ける。これまでの仕事にパリ・魯山人展の企画/空間デザイン、日仏英の和菓子の作品集「IKKOAN」の企画と編集、道の駅とよはしのディレクション、築地場外のリブランディングなど。場のあり方を自ら手を動かしリサーチしながら進めていくことを大切にする。2016 年外務省日本ブランド発信事業に選出され欧州で講演。

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青野 恵太
株式会社乃村工藝社
クリエイティブ本部 未来創造研究所 兼 no.10 代表
1999年、乃村工藝社に入社。専門店やホテル・カフェ・レストラン・商業施設などの空間を中心としながら、オリンピック聖火台や万博日本館などにも関与している。大きな空間から小さなプロダクトデザインまでを幅広く手掛けている。2014年にnendo佐藤オオキ氏と個別プロジェクトにおいて協業を開始し、2016年に「onndo」を発足し代表を務めた後、2020年より乃村工藝社クリエイティブチーム「no.10」を設立し代表を務めつつ、未来創造研究所のメンバーも兼務している。「本質的なものとはなにか?」ということを日々、自問自答しつつ、「モノゴトの始まりから終わりまでを大切にすること」をモットーに空間創りに取り組んでいる。

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宮崎 翔子
株式会社乃村工藝社
クリエイティブ本部 未来創造研究所 プランナー/ブランディングディレクター
2016年、乃村工藝社入社。企業コミュニケーション施設、新規事業企画やリブランディングの経験を経て、現在は旅館、ホテル、会員制サロンなどのホスピタリティ空間を中心に、クリエイティブのアウトソーシング受け皿としてプランニング/ブランディングに携わる。経営言語とクリエイティブ言語を橋渡しする横断的プランニングを特徴としており、経営戦略として取り入れるクリエイティブの構築からの参画を得意としている。
未来創造研究所の所員としてはウェルネス事業など特定分野の事業を定点視察し、都市性と紐づける独自視点の分析を行う。都市ごとに異なる本質的なニーズを洞察し、どのように事業として具現化されているかを関係づけて探究することで、プランニングやブランディングを行う際の実践指針として活用している。

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