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【東芝エネルギーシステムズ】当社が徳島津田バイオマス発電所に納入した運転高度化システムの運用が開始

Digital PR Platform / 2024年11月12日 13時59分


注1 EtaPRO™
発電事業者向けプラント監視ソフト。30年以上にわたって火力・水力・風力・太陽光などの発電事業者など60カ国、約700GW分の発電所に導入実績がある。東芝ESSが2021年10月に本ソフトウェアに関する事業部門を米国のジーピー・ストラテジーズ・コーポレーション(GP Strategies Corporation)より買収している。 
https://www.global.toshiba/jp/news/energy/2021/05/news-20210511-01.html


注2 TOSHIBA SPINEX for Energy
当社で開発しているエネルギーIoTサービス。2019年、東芝グループ「TOSHIBA SPINEX」のサービスとして、社会インフラ・エネルギー・製造・物流の4分野24種類のうち、エネルギーを中心としたサービス12種類を構築。「東芝IoTリファレンスアーキテクチャー」に準拠したサービスを展開中。幅広い領域でサービスを活用できるよう、新サービスとして2024年2月にSaaS版の「TOSHIBA SPINEX for Energy」の提供を開始した。
https://www.global.toshiba/jp/news/energy/2024/02/news-20240201-01.html

注3 AX-VIEW
TOSHIBA SPINEX for Energyのサービスの1つでビッグデータを取り出して表示するためのUI機能。ダッシュボードから展開される機能の1つ。

注4 CPS(Cyber Physical Systems)
現実に存在するプラント設備(フィジカル)のデータを収集し、コンピュータなどによる仮想空間上でデジタル技術などを用いて分析したり、活用しやすい情報や知識とし、それをフィジカル側にフィードバックすることで、付加価値を創造する仕組み。


徳島津田バイオマス発電所外観


[画像1]https://digitalpr.jp/simg/1398/98808/350_206_202411121347486732ddf422ef0.png


運用高度化システム構成図



[画像2]https://digitalpr.jp/simg/1398/98808/350_261_202411121350046732de7c0c3c4.jpg



■「TOSHIBA SPINEX for Energy」Webサイト
https://www.spinex-marketplace.toshiba/ja/services/energy-iot-services


以上





*東芝エネルギーシステムズ株式会社は株式会社東芝の100%子会社です。

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