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【日本の人事部主催】日本最大級「HRカンファレンス2024-秋-」に出展 障害者雇用における適切な社内理解と業務設計の進め方~更なる法定雇用率上昇を見据えて~

Digital PR Platform / 2024年11月14日 11時50分

【日本の人事部主催】日本最大級「HRカンファレンス2024-秋-」に出展
障害者雇用における適切な社内理解と業務設計の進め方~更なる法定雇用率上昇を見据えて~

障害者の就労支援を中心にソーシャルビジネスを展開する株式会社ゼネラルパートナーズ(本社:東京都千代田区)は、2024年11月7日(木)に、日本の人事部主催のオンラインイベント「HRカンファレンス2024-秋-」に出展いたしました。


[画像1]https://digitalpr.jp/simg/1439/98933/450_338_2024111314414667343c1ab79c5.jpg

本イベントでは、「障害者雇用における適切な社内理解と業務設計の進め方~更なる法定雇用率上昇を見据えて~」と題し、障害者雇用のパイオニア企業となるゼネラルパートナーズが、障害者雇用の経験値に不安がある、あるいは障害者雇用を仕組み化して採用していきたいとお考えの人事担当者を対象として、講演したものになります。

本セミナーでは、2026年7月からの法定雇用率2.7%への引き上げを見据え、「現場や上層部の理解が得られない」「どんな業務がよいか分からない」といった人事担当者の課題に焦点を当て、社内理解促進のポイントと業務設計の基礎について解説いたしました。

講演者は、事業サポートグループ シニアマネージャーの斎藤 雅邦が務め、以下の内容について具体的な事例を交えながら説明を行いました:


障害者雇用の現状と法改正動向
社内理解促進の重要性と具体的な進め方
業務設計における2つのアプローチ
 - 伝統的な業務切り出し手法
 - 個人の特性に基づく人ありきの業務設計

参加者からは、以下のような好評の声が寄せられています:
・「経営、管理職、一般職に向けての具体的な働きかけの内容を知ることができた」
・「社内理解がとても大切である事、人ありきの採用も、あるのだと理解できました」
・「社内での経営層への理解の進め方が見えてきた」

株式会社ゼネラルパートナーズは、障害者採用支援のパイオニアとして20年以上の実績を持ち、5,000人以上の就職・転職支援実績があります。今後も障害者雇用に前向きに取り組む企業に対して、採用から定着までの包括的なソリューションを提供してまいります。

【登壇者プロフィール】

[画像2]https://digitalpr.jp/simg/1439/98933/150_193_2024111314435367343c99dfae7.jpg

ゼネラルパートナーズ 事業サポートグループ シニアマネージャー
斎藤 雅邦(さいとう まさくに)

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