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freee、LGBTQ+への取り組みを評価する「PRIDE指標 2024」でゴールドを獲得

Digital PR Platform / 2024年11月14日 17時0分

freee、LGBTQ+への取り組みを評価する「PRIDE指標 2024」でゴールドを獲得

領域を超えた協働を推進する企業を評価する「レインボー認定」も新たに認定



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フリー株式会社(本社:東京都品川区、CEO:佐々木大輔、以下「freee」)は、LGBTQ+ (レズビアン・ゲイ・バイセクシュアル・トランスジェンダー・クィア/クエスチョニング・+はその他性的少数者を表す)などの性的マイノリティに関するダイバーシティ・マネジメントの促進と定着を支援する一般社団法人work with Pride 主催「PRIDE指標2024」で、ゴールドを獲得したことをお知らせいたします。また、これまでfreee単体で活動推進していくのではなく、他社を巻き込みながら活動推進していく為のセミナーやイベントの開催や情報発信を積極的に行ってきた背景から、この度「レインボー認定」にも認定されました。
引き続き、多様な人材が自分らしく働ける職場づくりの推進に一層尽力してまいります。

■freeeが行ってきた主な活動
2018年2月に「ダイバーシティ推進室」という部署を立ち上げ、さまざまな人材が働きやすく、パフォーマンスが発揮できるような環境作りを推進することを目的とした活動を推進してきました。
ダイバーシティ関連の全社研修や入社研修、社内コミュニティ・相談窓口の強化など、さまざまな活動を継続してまいりました。
さらに、経営の基盤から働きやすさを追求していくために、専任部署「DEI(Diversity ,Equity & Inclusion」を立ち上げました。活動はfreee単体にとどまらず、社会の進化を担う企業として他社を巻き込みながらセミナーやイベントの開催、その他情報発信を強化しています。
ダイバーシティ(多様性)のある組織として、組織が拡大する中でも一人一人のメンバーが自らの能力を最大限発揮できるような環境を整えるためにfreeeは今後も活動を続けてまいります。

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