1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

子乗せ電動アシスト自転車2種の2025年モデルを発売~ママもパパも、快適で使いやすいこだわりの仕様にフルモデルチェンジ~

Digital PR Platform / 2024年11月18日 13時0分

 車体フレームは、これまでのモデルに比べ跨ぎやすさを改善。フレームを低重心化することで、走行中や押し歩き時の安定性を向上させました。ドライブユニット周辺のレイアウトも変更したことで、ペダルを漕いだ時にもフロントチャイルドシートやハンドルとの距離にゆとりを持つことができ、背が高い方でも快適にお使いいただけます。




[画像4]https://digitalpr.jp/simg/1619/99045/700_525_2024111415485067359d5209d44.jpg


 スタンドは、体に近い位置で踏み込めるように形状を変更したことで、安定性が高くなり、小柄なママでも軽い力で簡単にスタンドがけが可能です。また、体格差がある夫婦でも、2人とも快適に使用できるよう細部までこだわりました。サドルは、どんな体格の方でも快適にお乗りいただけるよう、日本人の体型データ*をもとに97.5%の体型をカバーできる設計にしたサドルを採用。また、日々、ママもパパも使うことを想定し、レバーを開くだけでシートの高さを簡単に素早く調節できるクイックレバーも新たに装備しました。





[画像5]https://digitalpr.jp/simg/1619/99045/700_467_2024111415432267359c0aed356.jpg

 制動力を向上させるため、前輪にはVブレーキ、後輪には大型フィン付きローラーブレーキを採用しました。
※引用データ:産業技術総合研究所 AIST人体寸法データベース1991-92
https://www.airc.aist.go.jp/dhrt/91-92/data/list.html

【新チャイルドシートについて】
■新型リヤチャイルドシート「ハグシートプラス」
 現行の「ハグシート」の特徴であるお子さまの頭部を270度包み込むヘッドレストはそのままに、日常での使いやすさや快適性を向上させた「ハグシートプラス」を新たに搭載しました。
 乗せ降ろし時にお子さまを通すスペースを広く確保できる「開閉式ハンドルバー」を新たに採用。また、お子さまが快適に座れるよう座面のクッション性を向上させました。従来ブラック1色だったカラーリングは、車体とのリレーションを考慮したブラックとホワイトの2色展開になりました。


[画像6]https://digitalpr.jp/simg/1619/99045/700_700_2024111415432267359c0aaa4a2.jpg

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

複数ページをまたぐ記事です

記事の最終ページでミッション達成してください