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freee販売、提供開始から2周年 機能のアップデートは2年で300件以上に

Digital PR Platform / 2024年11月20日 11時0分

■freee販売のユーザーはfreeeの複数プロダクトとの組み合わせでの利用が増加
freee販売の提供開始により、経営資源に必要な「ヒト」=freee人事労務、「モノ」=freee販売、「カネ」=freee会計、に関わるプロダクトが出揃いました。
freee販売は単独で導入いただくことも可能ですが、freee会計・freee人事労務とセットで導入いただくことでよりfreeeの統合価値を体験していただけるため、複数プロダクトで導入されるケースが増加しています。


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株式会社COMBRIDGE&EBでは、freee販売の導入をきっかけにfreee会計と同時に利用することで転記による人的ミスを防ぎ、情報集約における作業工数削減のメリットを感じていただいています。

株式会社COMBRIDGE&EBのfreee販売導入事例詳細:
https://www.freee.co.jp/cases/combridge&eb/

その他のfreee販売導入事例はこちら:
https://www.freee.co.jp/cases/?cond=service~sales-management

■freee販売における「統合flow」ポイント


[画像5]https://digitalpr.jp/simg/2693/99293/700_394_20241119134533673c17ed4844b.png

Work flowとData flowの分断を解消
営業担当者が作成した見積書・発注書のデータをもとに最後は会計仕訳登録までを帳票から案件管理表への転記、販売管理から会計への転記が不要になりWork flowの分断を解消します。
また、取引先や従業員のマスタは他のfreeeプロダクトと連携しているため、ワークフローの経路や部門設定、取引先名の更新など1つ修正すれば全てに反映されます。リアルタイムに更新されるため、タイムラグによるData flowの分断を解消します。

※「統合flow」とは、freeeの製品を開発していく基盤を指し、創業時から継続してきた設計思想を組み合わせたフレームワークの総称です。詳細は以下をご参照ください。
https://corp.freee.co.jp/news/freeetogoworld2024report.html

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