【武蔵大学】ラジオで活躍中の卒業生 石山蓮華さんとメディア社会学科 南田勝也教授の対談記事を公開しました

武蔵大学（東京都練馬区／学長 髙橋徳行）は、本学社会学部メディア社会学科卒業生で、電線愛好家・文筆家・俳優の石山蓮華さんと、メディア社会学科南田勝也教授との対談を実施しました。在学中の思い出から、音楽、電線の話まで盛りだくさんの対談の様子は、「ムサシトリドリ」に掲載されています。ぜひご一読ください。




■ムサシトリドリとは
　武蔵大学公式Webサイトのコンテンツ「ムサシトリドリ」では、音楽、資格試験、映画製作、スポーツなど、さまざまな分野で挑戦、活躍している在学生や卒業生を紹介しています。先輩の多岐にわたる活躍や大学生活の可能性を知ることができる、高校生にもおすすめのコンテンツです。ぜひご覧ください。


▼対談はこちらから
「電線、音楽、独自の視点でサブカルチャーを語る」
　https://www.musashi.ac.jp/toridori/mr436c0000008tk0.html


■石山 蓮華さんプロフィール（社会学部 メディア社会学科卒）
　電線愛好家・文筆家・俳優。1992年生まれ、埼玉県出身。TBSラジオ「こねくと」（毎週月～木曜日14:00～17:30放送）でメインパーソナリティ。電線愛好家として『タモリ倶楽部』などのメディアに出演するほか、日本電線工業会公認「電線アンバサダー」としても活動。著書に『犬もどき読書日記』（晶文社）、『電線の恋人』（平凡社）がある。近年の出演作はドラマ「日常の絶景」（テレビ東京）など。
・石山蓮華さんについて： https://densenraisan.theblog.me/
・公式Instagram： https://www.instagram.com/renge_ge/
・公式X： https://x.com/rengege


■南田 勝也教授プロフィール
　武蔵大学社会学部教授。専門は音楽社会学、ポピュラー文化研究。ロックの意味を社会学的に追及することをライフワークにしている。主著『ロックミュージックの社会学』（2001年）『オルタナティブロックの社会学』（2014年）『私たちは洋楽とどう向き合ってきたのか』（2019年）など多数。近刊として『ライブミュージックの社会学』（2025）を予定している。
・教員プロフィール： https://3s.musashi.ac.jp/kgResult/japanese/researchersHtml/RT3D09005/RT3D09005_Researcher.html

▼本件に関する問い合わせ先
武蔵大学　広報部
増田（ますだ）・五月女（そうとめ）
住所：〒176-8534　東京都練馬区豊玉上1-26-1
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