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文書データの面倒なハンドリング作業を自動化 PCアプリケーション「PC Connect Monitor Advance」を販売開始

Digital PR Platform / 2024年11月29日 15時0分

文書データの面倒なハンドリング作業を自動化 PCアプリケーション「PC Connect Monitor Advance」を販売開始




京セラドキュメントソリューションズジャパン株式会社(社長:長井 孝)は、PCアプリケーション「PC Connect Monitor Advance(ピーシー コネクト モニター アドバンス)」を、12月上旬より発売を開始しますのでお知らせいたします。

「PC Connect Monitor Advance」は、文書データの仕分保存、振分印刷、ファイル形式の変換作業などの面倒なハンドリング作業を自動化し効率化するPCアプリケーションです。

複合機のスキャンやファクス、クライアントPCから指定した監視先フォルダーに文書データが転送されると、ファイル名や原稿に付与されているQRコードからキーワードを抽出し、各種自動化処理を実現します。

「文書データを後でわかりやすく確認できるように仕分整理して保存するのは大変」、「ファイル形式の変換作業は手間がかかる」、「拠点や部門ごとに印刷する文書を振分けする作業は時間がかかる」といった課題を解決します。

[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2426/99305/500_315_20241119154316673c3384cc322.jpg


■特長
[1] 文書データの仕分保存を自動化
[2] 印刷の振分け作業を自動化
[3] ファイル形式変換を自動化
[4] 最大5つの自動化ワークフローを設定可能
[5] 自動化処理の結果をポップアップで通知


[画像2]https://digitalpr.jp/table_img/2426/99305/99305_web_1.png

■PC Connect Monitor Advanceの主な特長



[1] 文書データの仕分保存を自動化
複合機からのスキャン・ファクスのデータ、クライアントPCにて受領したデータをあらかじめ設定されたルールに従い、自動的にリネーム(ファイル名付与)、フォルダー仕分け保存することができます。手動でおこなっている文書保存作業を効率化することができます。

[2] 印刷の振分け作業を自動化
文書データの内容によりに自動的に印刷先を振り分けることができます。 例えば医療機関で処方箋やレセプト(診療報酬明細書)といった複数の部門で業務処理をする文書がある場合、あらかじめルールを設定しておけば文書データごとに自動的に必要な部門の複合機やプリンターに振分け印刷することができ、業務の時間を短縮することが可能です。

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