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クラウドとの連携とAI機能を強化したカラーA3複合機6モデル、モノクロ複合機3モデルを新発売

Digital PR Platform / 2024年12月2日 10時0分


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[2] ドキュメントの電子化を推進
1)画像欠損を検知
紙折れや付箋による画像欠損を自動検知し、確認の誘導や通知をおこないます。データの確認やスキャンのやり直し作業による負担を減らします。

画像欠損の例)


[画像4]https://digitalpr.jp/simg/2426/99355/350_165_20241120093023673d2d9fea37b.png



2)機密文書を検知
機密文書であることを示す情報(社外秘、CONFIDENTIALなど)を自動で検知して、読み込みを停止するため、データでの流出を未然に防止します。検出するスタンプやウォーターマーク、文言を事前に登録することも可能です。

[画像5]https://digitalpr.jp/simg/2426/99355/350_128_20241120093023673d2d9ff1ad5.png



3)手書き部分の強調
手書きの帳票や、アンケート、図面などに書かれた手書き文字をスキャンすると、文字が薄い、小さいなどで読みづらくなる場合があります。原稿を読み取る際に手書きの箇所を認識し、フォーマットや元の画像はそのままで、手書きの場所のみを強調して読みやすくしてスキャンすることが可能です。また、背景が白い原稿の場合は、手書き部分を白く上書きし、見えなくすることもできます。


[画像6]https://digitalpr.jp/simg/2426/99355/350_178_20241129091202674906d2a055b.png



4)IDカードスキャン
従来のIDカードコピー機能をスキャンでもサポート。IDカードをスキャンする際、原稿台にカードを置く位置がずれてしまっても、読み取ったデータの傾きを自動補正し、1枚の用紙にカードの裏表を並べます。


[画像7]https://digitalpr.jp/simg/2426/99355/250_254_20241202133557674d392dccaea.png



5)複数の領収書や名刺をまとめてスキャン
複数枚の原稿(最大16枚)を原稿台(ガラス面)に並べて一度にスキャンすることができます。領収書や名刺などの小さな原稿をまとめてデータ化することができ、作業効率が上がります。

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