日本製鉄 意匠性チタンTranTixxii で車椅子に華やぎを ～「トランティクシー ハイパーベータ」が株式会社ティグの車椅子側板に採用～

日本製鉄は、常に世界最高の技術とものづくりの力を結集し、国連で採択された「持続可能な開発目標」(SDGs）を通じ、これからも社会の発展に貢献していきます。

注1） チタン素地　　　　　　　　　　　　　　　注3） ハイパーベータ チタン
　　　冷間圧延をした表面肌、金属光沢がある　　　　　チタンの結晶を熱処理で肥大化させ、
　　　滑らかな均一性が特徴　　　　　　　　　　　　　クリスタルの様な輝きが特徴

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注2） 陽極酸化
　　　電解液の中にチタンを浸漬、それを陽極にして電気を流すと陽極側の金属が酸化する。
　　　チタンは酸化すると表面の酸化被膜が成長し光の干渉により色が発現する。
　　　色は電圧による膜厚制御で変化する。

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【従来モデル】
　　＜素地＞　　　　　 　　　　　　　　　　＜陽極酸化＞

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【ハイパーベータモデル】
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