【12月オンラインセミナー】地方公共団体向けガイドラインに対応したセキュリティ対策や、2024年の生成AI動向の振り返りと安全な業務利用を解説

12月17日(火) 【2024年10月改定！】
地方公共団体向けガイドラインに対応したセキュリティ対策をご紹介
2024年10月に「地方公共団体における情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」が改定されました。改定されたガイドラインでは、クラウドサービスの利用に関する事項や業務委託先管理の強化、機密性分類基準の見直しなど、様々な変更点があります。

本セミナーでは、地方公共団体向けガイドラインの改定箇所について解説し、ガイドラインに準拠したデジタルアーツが提供するセキュリティ対策製品をご紹介します。ぜひご参加ください。

＜こんな人におすすめ＞
・地方公共団体における情報セキュリティポリシーに関するガイドラインについて知りたい方
・地方公共団体のセキュリティ担当者
・ガイドラインに準拠するソリューションを調査、検討されている方

12月19日(木) 【誤送信対策にお困りの方必見！】
「m-FILTER MailAdviser」の新機能をデモを交えてご紹介！！
昨今、テレワークの普及によって働き方が変化する中で、メール誤送信による機密情報や顧客情報の漏えいが増加しており、重要な情報を漏えいさせない仕組みづくりが求められています。

本セミナーでは、2025年1月に新機能をリリースするメールセキュリティ製品「m-FILTER MailAdviser」（Microsoft 365対応版）について、デモを交えてご紹介します。

ご要望が多かった「送信ディレイ機能」や「添付ファイルプレビュー機能」など多くの機能を新たに搭載します。本製品の標準機能の変更点や「m-FILTER MailAdviser」シリーズの価格改定についてもご案内いたします。ぜひご参加ください。

＜こんな人におすすめ＞
・「m-FILTER MailAdviser」(Microsoft 365対応版)をご利用いただいている、
または利用を検討されている方
・Microsoft 365 環境の誤送信対策、PPAP対策の情報収集をされている方
・「m-FILTER MailAdviser」(Microsoft 365対応版)について知りたい方

12月25日(水) 【2024年 生成AIの動向を一挙振り返り！】
いま求められる生成AIの安全な業務利用とは
近年、生成AIは日常的な利用に加え、業務の生産性向上が期待されることから、多くの企業で活用が進んでいます。一方で、「生成AIが業務にどのように役立つのか分からない」「生成AIの活用はセキュリティ上の懸念がある」などの理由で導入に踏み切れないという方もいるのではないでしょうか。