1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

多摩美術大学 TUBによる企画展「デザインの風が最初に触れる場所」12 月2 日よりTokyo Midtown Design Hubにて開催

Digital PR Platform / 2024年11月27日 9時0分

多摩美術大学 TUBによる企画展「デザインの風が最初に触れる場所」12 月2 日よりTokyo Midtown Design Hubにて開催

多摩美術大学 TUB 運営のヴァーチャル大学「Tama Design University」による、デザインとアートの先端領域を探求する展示

<お知らせ>
2024年11月27日
東京ミッドタウン・デザインハブ


[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2720/99797/650_325_202411251335136743fe813e1d2.png


東京ミッドタウン・デザインハブ(所在地:東京都港区)は、学校法人多摩美術大学(所在地:東京都世田谷区、理事長:青柳正規、多摩美術大学学長:内藤廣)の企画、運営による第111回企画展「デザインの風が最初に触れる場所」を12月2日(月)より開催します。
2021年に多摩美術大学 TUB を拠点にスタートしたヴァーチャル大学「Tama Design University」は、2024年からその枠組みを展開し、デザインとアートの先端領域の探求を続けています。本展では、本年度の活動の歩みをご覧いただけます。会期中には、講義やディスカッション、ワークショップなど多彩なプログラムを実施予定。皆様のご来場を心よりお待ちしております。


企画概要:
東京ミッドタウン・デザインハブ第111回企画展
「デザインの風が最初に触れる場所」

風が草原に触れるときに新たな景色が生まれるように、
デザインが新たな形や概念として現れる瞬間、
そこにはまだ見ぬ可能性が広がっています。
これからデザインはどこを目指すべきなのか、
我々にもその答えはありません。

その中でも、AI とデザイン、サーキュラーデザイン、
ストラテジックデザイン、デザイン人類学、そして遊びのデザインという
Tama Design University の5つのディビジョンを通して、
デザインの新しい地平を見出そうと試みています。

活動を通じて微かに見出される、
デザインが私たちのこれから世界をどう形作り、切り拓いていくのか、
その風を感じていただければと思います。


会期:2024年12月2日(月)~ 2025年1月13日(月)11:00 ~ 19:00
※12月28日(土)~1月6日(月)は休館
入場料:無料
会場:東京ミッドタウン・デザインハブ(東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー5F)
主催:東京ミッドタウン・デザインハブ
運営:多摩美術大学 TUB
監修:永井一史(多摩美術大学 統合デザイン学科教授)
ディレクター:高見真平(多摩美術大学 情報デザイン学科講師)
会場構成:髙田ふみ
制作協力:三浦あかり、吉川義盛

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

複数ページをまたぐ記事です

記事の最終ページでミッション達成してください