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コンパクトマンションにコンサバトリーを採用 多様な用途で、豊かな暮らしを実現 「ルピアシェリール東久留米」

Digital PR Platform / 2024年11月26日 11時38分

コンパクトマンションにコンサバトリーを採用
多様な用途で、豊かな暮らしを実現
「ルピアシェリール東久留米」

 ポラスグループ 株式会社中央住宅 マインドスクェア事業部 マンションDv (本社:埼玉県越谷市、代表取締役社長: 品川 典久)、三信住建株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:信田 博幸)の2社は、2024月11月9日より、住む際に気になるポイント、悩みにきめ細かく応えたポラスのコンパクトマンション「ルピアシェリール」シリーズ、「ルピアシェリール東久留米(38戸)」の販売を開始しました。今シリーズでは、暮らしにゆとりと楽しみを生み出すことを目的に、リビングとバルコニーをつなぐ開放的なマルチスペース「コンサバトリー」を設けたプランをご用意しました。コンサバトリーを設けたコンパクトマンションは、ルピアシリーズでは初めての採用になります。

■豊かな暮らしを実現する「コンサバトリー」の主な特徴
①多目的な空間…自分の好きな空間にカスタマイズでき、お茶を楽しんだり、室内物干しスペースとして活用したり、趣味を楽しんだりと、多目的に活用できます。リビングからの延長としてだけでなく、バルコニーからの延長としての半屋外空間として、その時々で流動的に活用できる空間です。

②LDKの拡張空間…屋内と屋外をつなぐ中間領域として、リビングやダイニング、キッチンの空間を広く使えることで、室内の生活空間が広がり、作業・収納スペースの確保や室外へのスムーズな移動といった利便性の向上につながります。

③ガーデニング空間…外気に触れることなく、自然光を取り入れ、植物を育てる温室としての機能を持っており、植物を楽しむ空間としても活用できます。


[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2725/99864/340_227_2024112609451367451a19261b7.jpg



[画像2]https://digitalpr.jp/simg/2725/99864/340_226_2024112609445767451a09e5f79.jpg

       LDKとコンサバトリー              コンサバトリー空間

◆主なルームプランニング
Aタイプ
2LDK+2WIC+SIC 専有面積/53.83㎡(約16.28坪)バルコニー面積/14.13㎡(約4.27坪)
約7.8mのワイルドバルコニー面にLDKと2つの洋室を配置した開放的な2LDKプランです。各洋室にはそれぞれにウォークインクローゼットを設けているので、ひとりでも二人でも使いやすい間取りです。

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