「トランシーノ薬用スキンケアシリーズ」3品をリニューアル発売 ＜発売日：2025年2月7日（金）＞

しみの原因にもなる肌の炎症に着目した新処方

　第一三共ヘルスケア株式会社（本社：東京都中央区、社長：内田高広）は、2025年2月7日（金）に、トランシーノ薬用スキンケアシリーズから、「トランシーノ薬用ブライトニングクリアローション」、「トランシーノ薬用ブライトニングクリアミルク」および「トランシーノ薬用ＵＶパウダーＥＸ」（いずれも医薬部外品）をリニューアル発売します。さらに、それぞれのつめかえタイプも新たに発売します。


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左から「トランシーノ薬用ブライトニングクリアローション／つめかえ」、「トランシーノ薬用ブライトニングクリアミルク／つめかえ」、「トランシーノ薬用ＵＶパウダーＥＸ／レフィル」
　
　このたびリニューアル発売する「ローション」「ミルク」は、しみの原因にもなる肌の炎症に着目し、有効成分として従来品（*1）の美白・肌荒れ防止成分「トラネキサム酸」に加え、抗炎症作用をもつ肌荒れ防止成分「グリチルリチン酸2K」を新たに配合しました。さらに「ローション」には、従来品（*2）の高い保湿力はそのままに、浸透型保湿成分（*3）を追加配合。また「ミルク」には、肌の水分をしっかり抱え込むよう持続型保湿成分（*4）を追加配合しました。

　「UVパウダー」は、国内最高水準のUVカット（SPF50+、PA++++）に加え、紫外線以外の光にも着目し、近赤外線・ブルーライトカットパウダーを新たに配合。またメーキャップ効果について、しみ・毛穴をソフトフォーカス効果でカバーする光補正パウダー、皮脂を抱え込み固定化し、化粧崩れを防ぐ皮脂固定パウダーといった機能性パウダーを追加配合しました。


１．製品特長
〔トランシーノ薬用ブライトニングクリアローション・同ブライトニングクリアミルク〕
　◎ 有効成分として、美白および肌荒れ防止成分「トラネキサム酸」と抗炎症作用をもつ肌荒れ防止成分「グリチルリチン酸2K」を配合し、しみの原因にアプローチします。
　◎ くすみ印象（*5）を引き起こす3つの要因に着目した3種のケア成分（*6）を配合しました。
　◎肌のうるおいに3段階でアプローチするため角質柔軟成分（*7）、浸透サポート成分（*8）、さらに「ローション」には浸透型保湿成分（*3）、「ミルク」には持続型保湿成分（*4）を配合しました。
　◎ 「ローション」は肌に心地よく広がるとろみのある濃密な使用感です。
　◎ 「ミルク」は肌をやさしく包み込む、なめらかで濃厚な使用感です。