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「TVer」が「第17回ペアレンティングアワード」を受賞

Digital PR Platform / 2024年11月28日 10時31分

「TVer」が「第17回ペアレンティングアワード」を受賞

家族団らんをサポートしたサービスとして「モノ・サービス部門」に選出 今後も全国のファミリー向けイベントへ出展予定


民放公式テレビ配信サービス「TVer (ティーバー)」は、ペアレンティングアワード実行委員会(株式会社アクセスインターナショナル、本社:東京都渋谷区、事務局代表:宇都直也)が表彰する「第17回ペアレンティングアワード」において、「モノ・サービス部門」を受賞しました。

[画像1]https://digitalpr.jp/simg/2666/99972/550_309_2024112713095167469b8fe7afc.jpg


「ペアレンティングアワード」は、日本がもっと子育てしやすい国になることを目的として、毎年話題となった「子育てにまつわるトレンド(ヒト・モノ・サービス・コト)」を表彰しています。

TVerは、乳幼児向けの番組や親子で楽しめる国民的アニメなど、家族みんなで楽しめるコンテンツの豊富さと、パリ2024オリンピック™を配信したことに加え、数多くのファミリーフェスイベントに出展したことで、家族団らんをサポートしたことを評価され、「モノ・サービス部門」を受賞しました。

TVerでは、今後も全国で開催されるファミリー向けイベントへの出展を多数予定しています。各イベントではコネクテッドTVにおけるTVer視聴体験のほか、TVerノベルティグッズが当たる抽選会を行います。ぜひ、家族みんなでイベントにお越しください。

TVerは、テレビをアップデートし、「場所」や「時間」から“開放”することで、コンテンツを身近に、自由に楽しむ機会を提供します。今後も、ドラマやバラエティはもちろん、スポーツコンテンツや、アニメなどコンテンツのさらなる拡充を図り、家族みんなで楽しめるサービスを目指して尽力してまいります。


■株式会社TVer 執行役員 コーポレート本部長 奥江 幸代 受賞コメント
このたびは素晴らしい賞をいただきまして、ありがとうございます。
私自身が現在子育て中で、「テレビを子どもに占領される」というのは子育て世代共通の悩みなのではないかと思います。隙間時間に一人でTVerを楽しむという使い方を自分自身がしていましたが、子ども向けの番組も増え、今夏はパリ2024オリンピック™の配信などもあり、家族でTVerを楽しむ機会も増えてきました。
今後もTVerは、テレビをアップデートし、子育て中の方であっても、「場所」や「時間」から“開放“することで、コンテンツを身近に、自由に楽しむ機会を提供してまいります。

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