ドアウェザーストリップ関連技術 特許総合力ランキングトップ3は豊田合成、西川ゴム工業、本田技研工業

DreamNews / 2014年7月9日 10時0分

株式会社パテント・リザルトは2014年7月9日、日本に出願されたドアウェザーストリップ関連技術について、特許分析ツール「Biz Cruncher」を用い、参入企業に関する調査結果をまとめました。

株式会社パテント・リザルトは2014年7月9日、日本に出願されたドアウェザーストリップ関連技術について、特許分析ツール「Biz Cruncher」を用い、参入企業に関する調査結果をまとめ、レポートの販売を開始しました。

本調査では、サイドドアやバックドアなど、ドアと車体のドア開口部との間をシールするドアウェザーストリップに着目し、1993年から2014年5月末までに日本の特許庁で公開された関連特許2,373件を対象としています。特許の質と量から総合的に参入企業の競争力を見た「特許総合力ランキング」を集計した結果、1位 豊田合成、2位 西川ゴム工業、3位 本田技研工業となりました。

1位豊田合成の注目度の高い特許には、「ドアの閉状態において、長時間にわたり圧接された部位が屈曲し、変形してしまうことを抑制する技術」などが挙げられます。

2位西川ゴム工業の注目度の高い特許には、「性質の異なる複数の材質により構成し、板金の段差やうねりのある部分においてもシール性能を保持する技術」などが挙げられます。

3位本田技研工業は、「ウェザーストリップの組付品質を高め、生産性を向上させる取付方法及び取付装置」などが注目度の高い特許として挙げられます。同社は、有効特許の49件のうち36件もの共同出願がみられます。同社の共同出願人では、西川ゴム工業との共同出願が最も多く、有効特許のうち28件みられました。

そのほか、4位東海興業は、「ゴム特性を維持しつつ、ウェザーストリップの再利用を可能にする押し出し成形技術」などが、5位鬼怒川ゴム工業は、「滑性や耐貼り付きを長期間持続させ、ウェザーストリップの機能を十分に発揮させる製造方法」などが挙げられます。

6位以下では、化成工業、トヨタ自動車、三井化学、アイシン精機、日産自動車などの企業がそれぞれ上位にランクインしています。

総合力上位5社がドアウェザーストリップに対してどのような技術課題を持って出願しているのかを、特許庁が定義するFターム(特許分類)を集計して調査した結果です。

豊田合成と西川ゴム工業は、「シール性能の向上」「取付」「装飾、見栄え」「生産性改善」に関する技術を、調査期間全体を通して継続的に出願しています。本田技研工業は、期間全体では「シール性能の向上」が最も多く、また時系列でみると「生産性改善」の割合が伸びています。東海興業は、「取付」「装飾、見栄え」「生産性改善」に関する技術が期間全体を通して多く、また鬼怒川ゴム工業は、時系列でみると「生産性改善」の割合が減少する一方で、「シール性能の向上」の割合が増加しています。

本分析の詳細については、簡易コンサルレポート「特定技術分野の競合分析:ドアウェザーストリップ関連技術」にてご覧いただけます。
■《コース1》税込100,000円(税抜)
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詳細は下記URLをご参照ください。
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