一色清・姜尚中の二人をモデレーターに、各分野の第一人者たちが危機的な状況を分析! 『東アジアの危機 「本と新聞の大学」講義録』(集英社新書)、7月17日(木)発売!

DreamNews / 2014年7月17日 10時0分

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領土や権益、歴史やナショナリズムをめぐって一触即発の火ダネがくすぶる東アジア。その様相は、第一次世界大戦という大破局へと向かった時代すら彷彿とさせる。本書は、各ジャンルの最前線に立つ専門家が東アジアの状況を的確に分析し、そこに新たな安定した地域的秩序を築くためのヒントを探った一冊である。連続講座「本と新聞の大学」第2期を書籍化、多様な「知」を有機的につなげることで生まれた白熱の講義録だ。

東北アジアには不穏な空気が漂っているのが現実です。
日本と韓国の関係、日本と中国の関係、日本と北朝鮮との関係はそれぞれ難しさを抱えていますし、
場合によっては領土問題で一触即発の事態もあり得るかもしれません。(姜尚中)

【目次】
はじめに 姜尚中
第一回 東北アジアと日本の将来を考える 姜尚中
第二回 アジアの軍備管理・軍縮と日本  藤原帰一
第三回 世界における歴史認識と日本  保阪正康
第四回 世界経済と日本  金子勝
第五回「中国環境脅威論?」隣人と向き合う  吉岡桂子
第六回 メディア激変は民主主義の味方か敵か  一色清
おわりに 一色清
『東アジアの危機 「本と新聞の大学」講義録』

著者:モデレーター・一色清、姜尚中
藤原帰一、保阪正康、金子勝、吉岡桂子
定価:本体760円+税/ISBN  978-4-08-720745-3
http://shinsho.shueisha.co.jp/

【著者プロフィール】
◆一色清(いっしき・きよし)
1956年愛媛県生まれ。朝日新聞社教育コーディネーター。
◆姜尚中(カン・サンジュン)
1950年熊本県生まれ。聖学院大学学長、東京大学名誉教授。
◆藤原帰一(ふじわら・きいち)
1956年東京都生まれ。東京大学大学院法学政治学研究科教授。
◆保阪正康(ほさか・まさやす)
1939年北海道生まれ。ノンフィクション作家・評論家。
◆金子勝(かねこ・まさる)
1952年東京都生まれ。慶應義塾大学経済学部教授。
◆吉岡桂子(よしおか・けいこ)
1964年岡山県生まれ。朝日新聞編集委員。

【お問い合わせ】集英社 広報部 03-3230-6314

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