クルーズ会社として初めて船上で小児科の24時間遠隔医療を導入

DreamNews / 2014年7月22日 15時0分

写真

MSCクルーズはクルーズ会社として世界初となる24時間小児科遠隔医療サービスを船上に導入しました。イタリアのジェノバにある小児科の世界的な研究拠点であるジャンニーナ・ガスリーニ小児研究所との提携によって可能になりました。

MSCクルーズはクルーズ会社として世界初となる24時間小児科遠隔医療サービスを船上に導入しました。イタリアのジェノバにある小児科の世界的な研究拠点であるジャンニーナ・ガスリーニ小児研究所との提携によって可能になりました。
新しいテクノロジーはMSCクルーズの全客船に導入され、ガスリーニ研究所の専門家集団による小児科の遠隔医療が施されます。導入後は船医がいつでも小児科の専門医にセカンドオピニオンを求めたり、遠隔地からの診断やレントゲン、モニタリングを行うことができます。
他のクルーズ会社にはないサービスにより、毎年船上で休暇を過ごす多くの家族連れのゲストは安心できることでしょう。
このプロジェクトは2014年7月9日、MSCクルーズのCEOジャンニ・オノラートとジャンニーナ・ガスリーニ小児研究所所長のパオロ・ペトラリア氏、リグーリア州知事クラウディオ・ブルランド氏によって発表されました。
オノラートは次の通りコメントしました。「MSCクルーズは家族経営の会社として、船上で過ごすゲスト、とりわけお子様の健康と安全に注意を払っています。お子様は大人とは治療法が異なる場合があるからです。今回のサービスについて非常に喜ばしく思っています。世界中のどこにいても小児医療が可能な、家族連れにとってぴったりのサービスです。船上での休暇を楽しむゲストのあらゆる要望に応えることができるよう、既存のサービスである遠隔放射線および遠距離医療相談に加えて、小児科遠隔医療を導入しました。」
「ガスリーニ研究所の外でも私達の専門知識が活かされるようになります。」ガスリーニ小児研究所所長のパオロ・ペトラリア氏は述べました。「船医は遠隔画像やデータ送信等の最新システムを利用して診断と治療の裏付けができます。ガスリーニ研究所は、最新の効率的な治療と情報技術を駆使し、あらゆる場所で最上の治療を提供することができます。」
このイノベーションにより、かつては陸上でのみ可能だった診断機能や治療を用いて船上での医療が向上します。世界中のどこを航行していても、MSCクルーズの全客船で衛星中継が可能になります。
遠隔医療の技術を提供するケアストリーム社は、遠隔地からの診断を容易にするプラットフォームを開発しました。ガスリーニ研究所の医師たちは診断書や照会に基づき即座に対応ができるようになります。医療相談のリクエストから治療に至るまで、最高の安全基準に従った医療プロセスは完全にコンピュータ化されています。
【MSCクルーズについて】
MSCクルーズは地中海、南アフリカ、ブラジルにおけるマーケットリーダーであり、世界中を運航しています。年間を通じて地中海一帯を航行、また季節により北欧、カナリア諸島、大西洋、カリブ海、アンティル諸島、南米、南・西アフリカ、アラブ首長国連邦に配船。最新鋭の客船を12隻所有しています―ファンタジアクラスのMSCプレチオーサ、MSCディヴィーナ、MSCスプレンディダ、MSCファンタジア、ムジカクラスのMSCマニフィカ、MSCポエジア、MSCオーケストラ、MSCムジカ、リリカクラスのMSCシンフォニア、MSCアルモニア、MSCオペラ、そしてMSCリリカです。MSCクルーズは高い品質管理と環境保護を認められ、ビューローベリタスより「6つの金真珠」賞を受賞した世界唯一の企業です。また、食品管理全般において陸上・海上共に高い安全性を達成し、ISO9001とISO22000を取得しました。世界中でリーダーシップを発揮する以上、運営する地域の自然環境や人的環境に対する責任があると考え、2009年にユニセフと長期にわたるパートナーシップを締結。ブラジルの恵まれない子供たちが高い教育を受けるためのプロジェクトに対し、これまで約300万ユーロを提供してきました。2014年初めに更新されたパートナーシップでは、発展途上国や非常時における飢餓や栄養失調に取り組むユニセフを支援しています。

本件に関するお問い合わせ先
株式会社MSCクルーズジャパン マーケティング部/担当:鈴木
〒105-0001 東京都港区虎ノ門3丁目7番10号 ランディック虎ノ門ビル8F
電話:03-5405-9401 FAX:03-5405-9212 ウェブサイト:www.msccruises.jp

プレスリリース配信代行サービスドリームニュース

トピックスRSS

ランキング