【軸受け分野】国際調査における特許牽制力ランキングトップ3は日本精工、NTN、ジェイテクト

DreamNews / 2014年8月6日 12時0分

株式会社パテント・リザルトは2014年7月30日、世界の軸受け分野関連技術全般について、国際調査報告(ISR: International Search Report)に先行技術として引用された件数を企業ごとに集計した「軸受け分野 国際特許審査における被引用件数ランキング」をまとめました。

株式会社パテント・リザルトは2014年7月30日、世界の軸受け分野関連技術全般について、国際調査報告(ISR: International Search Report)に先行技術として引用された件数を企業ごとに集計した「軸受け分野 国際特許審査における被引用件数ランキング」をまとめ、レポートの販売を開始しました。

今回の調査では、欧州特許庁が提供するデータベースである「DOCDB(document database)」を用い、国際特許分類(IPC)として「F16C33」が付与されている出願を「軸受け分野」と定義しました。2014年6月末までに世界各国で出願された119,886件のうち、WIPOのサーチレポートに引用された9,786件を対象に集計しました。

この調査により、世界の軸受け関連の出願において、先行技術としての認知度が高い特許を多く保有している企業が明らかになります。

集計の結果、1位 日本精工、2位 NTN、3位 ジェイテクトの順となりました。

軸受け分野の国別出願件数を見ると、日本が最も多く、次いで、米国、ドイツ、中国の順となっています。国際調査における特許牽制力ランキングにおいても日本企業がトップ3を占めており、日本企業による出願が積極的に行われている分野であることが分かります。

1位 日本精工の最も多く引用されている特許は、車輪支持用転がり軸受ユニット関する技術(JP3622458)です。日本精鉱のこの出願自体は国際出願されていませんが、NTNやジェイテクトなどによる9件の国際出願に対するサーチレポートとして引用されました。分野全体としては、NTNの国際調査において最も引用されており、そのほか、SCHAEFFLER、ジェイテクト、SKFなどに多く引用されています。

2位 NTNの最も多く引用されている特許は、「駆動車輪用軸受装置」と「複列転がり軸受」に関する技術です。ともに9件の国際審査で引用されていますが、これらは主に自社の国際出願に対するサーチレポートとして引用されています。このことから、これらの技術は、NTN自身が海外において積極的に権利化を進めている技術であることがうかがえます。分野全体としては、SCHAEFFLERの国際調査において最も引用されており、そのほか、日本精工、SKFなどに多く引用されています。

3位 ジェイテクトの最も多く引用されている特許は、「転がり軸受装置」に関する技術(JP4206716)です。企業別には、NTNの17件、日本精工の2件、の合計19件の国際審査において引用されています。分野全体としては、NTNの国際調査において最も引用されており、そのほか、SCHAEFFLER、日本精工などに多く引用されています。

本分析の詳細については、簡易コンサルレポート「特定技術分野の競合分析:軸受け分野」にてご覧いただけます。
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