SRA OSS、Interop Tokyo 2014 出展レポートを公開

DreamNews / 2014年8月5日 9時0分

SRA OSSは、2014年6月11日から13日まで幕張メッセで開催された「Interop Tokyo 2014」に、監視システムの Zabbix社 と共同出展で参加しました。また、出展レポートを7月17日に当社オームページにて公開しました。

2014年6月11日から13日まで幕張メッセで開催された「Interop Tokyo 2014」に、監視システムの Zabbix社 と共同出展で SRA OSS, Inc. 日本支社 が初参加しました。

2014年で21回目を迎える本イベントは、「Interoperability(相互運用性)」をテーマに、インターネットとデジタルメディアの最新機器、技術、サービスが一堂に集まるITの祭典。今回も13万人を超える来場者数が詰めかけ、IT技術やサービスの最新トレンドが飛び交いました。

Zabbix 社は、本イベントへの参加は2回目となります。Zabbix 認定パートナー企業 である SRA OSS, Inc. 日本支社 は、PostgreSQL データベース でのビジネス経験を活かして、以下のような独自の Zabbix ソリューション を展示しました。


■PostgreSQL用 Zabbix 監視テンプレート「pg_monz(ピージーモンズ)」

pg_monz(PostgreSQL monitoring template for Zabbix =ピージーモンズ)とは、Zabbix で PostgreSQL の各種監視を行うためのテンプレートです。

Zabbix のディスカバリ機能により、新しいデータベースやテーブルを自動検出し、監視を自動的にスタートさせることができます。このテンプレートでは、PostgreSQL 内部情報など、DB管理者には欠かせない細かな情報を監視できるのが特徴です。さらに収集されたデータは、Zabbix のグラフ機能で視覚的に表示させることができます。

たとえば24時間365日、止まらないことを要求される基幹業務を遂行するような業種、あるいはデータベースの内部情報を逐次収集する必要があるミッションクリティカルな企業は、このモジュールによって、パワフルなデータベース PostgreSQL の活用が可能になります。

■エンタープライズ向けソリューション「可用性の向上と快適監視画面」

SRA OSS, Inc. 日本支社 の考える Zabbix のエンタープライズ向けソリューションのポイントの1つに可用性の向上があります。Zabbix システムが停止してしまうと監視が停止、システムの異常を検知できなくなります。そのため、Zabbix サーバの冗長化が必要です。SRA OSS, Inc. 日本支社 は、各種HAクラスタ(LifeKeeper、CLUSTERPRO、Pacemaker)を組み合わせて、Zabbix の冗長構成をとれるようにしています。

次に、エンタープライズ向けの構成の提案として、「快適監視画面」を考えています。Zabbix で監視対象機器が膨大になり、かつさまざまな観点での画面表示を設定すると、運用管理者がみる管理画面の負荷が非常に高くなります。これは、監視データを同時に Zabbix DB に書き込みながら、Zabbix DB に高負荷なクエリを実行させて画面表示するので、Zabbix DB に多大な負荷がかかります。Zabbix システムの負荷が集中するのは、この Zabbix DB ということもあり、この Zabbix DB の負荷軽減案を実現させました。

具体的には、Zabbix DB に PostgreSQL を採用、標準のストリーミングレプリケーションの機能で、Zabbix DB をレプリケーション。監視画面は、pgpool-II という PostgreSQL用 のミドルウェアを通じてアクセスし、書き込みはマスターへ、検索はスレーブへとし、Zabbix DB の負荷をトータルで下げることに成功しました。こちらは、試験展示ですが、今後、エンタープライズでの Zabbix 構成の提案に活用できるソリューションです。


なお、詳細な出展レポートを以下のURLで公開しています。ぜひご覧ください。
http://www.sraoss.co.jp/event_seminar/2014/report_0611interop.php

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