ベビーカー関連技術 特許総合力ランキングトップ3はコンビ、アップリカ・チルドレンズプロダクツ、明門香港

DreamNews / 2014年8月6日 12時0分

株式会社パテント・リザルトは2014年8月6日、日本に出願されたベビーカー関連技術について、特許分析ツール「Biz Cruncher」を用い、参入企業に関する調査結果をまとめました。

株式会社パテント・リザルトは2014年8月6日、日本に出願されたベビーカー関連技術について、特許分析ツール「Biz Cruncher」を用い、参入企業に関する調査結果をまとめ、レポートの販売を開始しました。

本調査では、ベビーカーとその付属物に関する技術に着目し、1993年から2014年6月末までに日本の特許庁で公開された関連特許774件を対象としています。特許の質と量から総合的に参入企業の競争力を見た「特許総合力ランキング(注1)」を集計した結果、1位 コンビ、2位 アップリカ・チルドレンズプロダクツ、3位 明門香港となりました。

1位コンビの注目度の高い特許には、「折り畳みの際、肘掛周辺の隙間に衣類等が挟み込まれることを防止する技術」などが挙げられます。同社は、総合力、有効特許件数、個別力でいずれもトップになっています。

2位アップリカ・チルドレンズプロダクツの注目度の高い特許には、「背面内部で重ね合った2つの芯材を配置変更することにより通気性と保温性を調整できる技術」などが挙げられます。

そのほか、3位明門香港は、「座席と背もたれの角度調節により、背面、対面、フラットなど使用形態を変形することのできる技術、」などが、4位ティーレックスは、「着脱することなく座席の通気性と保温性の2つの機能を容易に切り替え可能な技術」などが、5位ストツケ・エイ・エスは、「ベビーカーだけでなくショッピング用としても使用可能な、軽量で折畳み可能な手押し車」などが挙げられます。

特許分析ツールBiz Cruncherグローバル版を用い、総合力上位5社について世界各国における出願状況を調査した結果です。

総合力第1位のコンビは、自国を除くと全期間では米国、中国への出願が多く、また直近の2011年以降の期間では韓国、台湾の出願件数が増加しています。米国と東アジアの国々を中心とした出願に同社の特徴がみられます。総合力第2位のアップリカ・チルドレンズプロダクツは、自国を除くと全期間では米国、韓国が多く、直近の2011年以降では中国、韓国、台湾への出願を伸ばしています。

明門香港は、2001年~2005年の期間から出願がみられ、2006年~2010年の期間以降に出願件数を伸ばしています。自国の中国以外では日本、ドイツ、イギリスを中心に出願しており、2011年以降のドイツとイギリスへの出願はコンビやアップリカ・チルドレンズプロダクツの出願件数を上回っています。

その他企業についてみてみると、ストツケ・エイ・エスは2001年~2005年の期間において東アジア、北米、欧州への出願がみられ、ティーレックスは日本以外の国に出願がみられませんでした。

本分析の詳細については、簡易コンサルレポート「特定技術分野の競合分析:ベビーカー関連技術」にてご覧いただけます。
■《コース1》税込100,000円(税抜)
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詳細は下記URLをご参照ください。
http://www.patentresult.co.jp/news/2014/08/babycar.html


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