【音で味わう日本の美】 伊福部昭生誕100年記念「絃楽オーケストラで聴く日本の巨匠たち」 9月13日(土)東京・浜離宮朝日ホールにて開催

DreamNews / 2014年8月21日 10時0分

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新聞、テレビ他で大特集されている生誕100年の作曲家 伊福部昭(いふくべ・あきら)。 「ゴジラ」や黒澤映画に音楽をつけた日本が世界に誇る巨匠です。 その記念シリーズとして9月13日に絃楽オーケストラによる伊福部昭生誕100年記念演奏会を行います。 ※ゴジラ組曲を含む記念演奏会を展開中の「オーケストラ・トリプティーク」は、日本の作曲家による音楽の普及と発展を願って創立されました。

【音で味わう日本の美】
伊福部昭生誕100年記念「絃楽オーケストラで聴く日本の巨匠たち」
9月13日(土)東京・浜離宮朝日ホールにて開催。

■弦楽オーケストラの豊かな響きへ作曲家が託した思いとは・・・。

テレビ、新聞、雑誌。数多くの媒体で大特集されている生誕100年の作曲家 伊福部昭(いふくべ・あきら)。
「ゴジラ」や黒澤映画に音楽をつけた日本が世界に誇る巨匠です。

「オーケストラ・トリプティーク」(スリーシェルズ所属)は、伊福部昭記念シリーズの一環として9月13日に弦楽オーケストラによる伊福部昭生誕100年記念演奏会を行います。

伊福部昭とその弟子たち、そして80歳で大作《ヴィオラ協奏曲》を書き上げた水野修孝まで、弦楽の魅力が様々に発揮される音楽を集めました。

指揮は、広上淳一門下の逸材として期待される水戸博之。
素晴らしい響きの浜離宮朝日ホールで、気鋭の若手演奏家が奏でる日本の作曲家の美感を御堪能ください。

※「オーケストラ・トリプティーク」は、日本の作曲家による交響作品の普及と発展を願って創立されました。

~伊福部昭生誕100年記念~
「絃楽オーケストラで聴く日本の巨匠たち」
オーケストラ・トリプティーク第3回演奏会

■公演日 2014年9月13日 (土) 13時半(開場)14時(開演)

■会場 浜離宮朝日ホール
http://www.asahi-hall.jp/hamarikyu/event/2014/09/event1552.html

■チケット料金
全席自由(一般):3,500円 全席自由(学生):1,500円 全席自由(高校生以下):1,000円
※当日は各種500円増し。未就学児入場不可。

■演奏曲目

・伊福部昭:絃楽オーケストラのための日本組曲(1998)
1934年のピアノ組曲から54年を経ての絃楽版、ひたすらにデビュー作へこだわった伊福部昭の辿り着いた境地とは?

・黛敏郎:フルート、ピアノ、弦楽のためのセレナードファンタスティック(1946/東京初演)
(フルートソロ:向井理絵)
17歳の黛青年が颯爽と天才を発揮した意欲作。第2楽章は未完。近年発見され話題となった曲の東京初演。

・松村禎三:ピアノと弦楽オーケストラのための朝の歌(2001)
(ピアノソロ:海瀬京子)
晩年の松村禎三による研ぎ澄まされた感覚が冴え渡るピアノ協奏曲。

・水野修孝:ヴィオラ協奏曲(委嘱初演)
(ヴィオラソロ:伊藤美香)
美しいメロディーとジャズの融合を知られる作曲者がはじめて書き上げたヴィオラ協奏曲。

・眞鍋理一郎:追憶(2012)
ゴジラ対ヘドラなどで知られる映画音楽の大家による記憶の風景。生誕90年記念演奏。

・三木稔:箏譚詩集より、箏と弦楽合奏のための《芽生え》《白い風の下で》
(箏ソロ:藤川いずみ)
日本の楽器へも多くの傑作を残した三木。なかなか演奏されないが味わい深い絃楽との協奏的アレンジ。

・芥川也寸志:映画音楽より(予定・編曲:清道洋一)
叙情的メロディーとオスティナートを発揮した芥川映画音楽より。

■出演

水戸博之(指揮)
海瀬京子(ピアノ)向井理絵(フルート)伊藤美香(ヴィオラ)藤川いずみ(新箏・21絃)
西耕一(企画・構成)

■主催 オーケストラ・トリプティーク、JCA、スリーシェルズ
■協力 伊福部昭百年紀

オーケストラ・トリプティーク

≪ヴァイオリン≫
遠藤結子
小澤麻里
梶川空飛亜
駒崎りら
迫田圭
高須昌緒
民谷香子
知見寺武
原田真帆
藤代優意
三瀬俊吾
三宅政弘
茗荷智光
森本由希子

≪ヴィオラ≫
神山和歌子
高橋奨
星光
米納真妃子

≪チェロ≫
任キョンア
竹本聖子
朴純香
松本恒瑛

≪コントラバス≫
佐藤洋嗣
志水祐亮

≪打楽器≫
冨岡春恵

前売り券 カンフェティ
http://www.confetti-web.com/detail.php?tid=24608&

お得なEチケットの購入はこちら
http://www.wazoo.jp/open/asahi0913/

■本件や所属・関連アーティストに関するお問い合わせは下記までお願い致します。

株式会社スリーシェルズ
〒170-0013 東京都豊島区東池袋5-7-6-604
TEL:070-5464-5060
HP http://3scd.web.fc2.com/
メール jcacon@gmail.com
担当 西
指揮者、ソリスト、企画者プロフィール


指揮 水戸博之(みと・ひろゆき)

1988年北海道江別市出身。北海道立大麻高等学校を経て、東京音楽大学音楽学部作曲指揮専攻(指揮)及び同大学大学院指揮研究領域を卒業。
これまでに指揮を広上淳一、汐澤安彦、田代俊文、加納明洋、三河正典、ピアノを奥山優香、北島公彦、米田栄子、野田清隆、音楽理論を伊左治直の各氏に師事。
2007~2012年東京音楽大学給費特待奨学生。在学中、井上道義指揮者講習会にて優秀者に選出。同講習会主催リレーコンサートにてオーケストラアンサンブル金沢を指揮。
2010年サントリーホール主催レインボウデビューコンサート21出演。2012年東総文化会館主催「東総の第九」公演にて、東京音楽大学シンフォニーオーケストラを指揮。
また東京混声合唱団の合唱指揮者として、NHK交響楽団及び東京フィルハーモニー交響楽団定期演奏会に出演する。
現在、京都市ジュニアオーケストラアシスタントコンダクター、八王子ユース弦楽アンサンブル副指揮者。


ピアノ 海瀬京子(かいせ・きょうこ)

東京音楽大学を経て同大学院修了。現在ベルリン芸術大学Konzertexamen課程に在学中。これまでに西島淑恵、高原節子、 塩谷安圭美、播本枝未子、倉沢仁子、故E.ラピツカヤ、M・グロー、G・サヴァの各氏に師事。2005年日本音楽コンクールピアノ部門第1位、2010年A・シュナーベルコンクール第1位をはじめ、様々なコンクールで入賞している。日本国内やヨーロッパを中心に各地でソロリサイタルや室内楽の演奏会に多数出演し、東京交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団等とも共演。
2007年度より2010年度まで(財)ロームミュージックファンデーション奨学生。平成24年度文化庁新進芸術家海外研修制度研修員。


フルート 向井理絵(むかい・りえ)

高松第一高等学校音楽科を経て、東京音楽大学卒業。同大学院修士課程修了。院在籍中にティーチングアシスタント、同大学付属高校吹奏楽指導助手を、卒業後は東京音楽大学非常勤助手を務める。
特別奨学生として奨学金を得てザルツブルクモーツァルテウム音楽院サマーアカデミーに参加、ペーター・ルーカス・グラーフ氏のクラスを修了。全日本学生音楽コンクール奨励賞受賞。全四国音楽コンクール最優秀賞受賞。香川ジュニア音楽コンクール金賞、併せて四国新聞社賞を受賞。東京国際芸術連盟新人オーディション奨励賞受賞、並びにリサイタル出演。
フルートアンサンブル「ザ・ステップ」メンバー。定期的にコンサートを開催、これまでに3枚のCDがリリースされている。
フルートを細川順三、野口博司、工藤重典、藤村恵子の諸氏に師事。


ヴィオラ 伊藤美香(いとう・はるか)

北鎌倉女子学園高等学校音楽科(ヴァイオリン)を卒業。ヴィオラ専攻として東京音楽大学卒業、同大学院修士課程修了。在学中に特待生奨学金を得る。くらしき作陽大学音楽学部研究生修了後、同大学の非常勤講師を勤める。第七回日本アンサンブルコンクール室内楽部門にて優秀演奏者賞・全音楽譜出版社賞、第七回大阪国際コンクールアンサンブル部門第三位受賞。別宮貞雄作曲「ヴィオラ協奏曲」を井上道義氏指揮によるオーケストラ・アンサンブル金沢と共演、西村朗作曲「ヴィオラ協奏曲」を水戸博之氏指揮によるオーケストラ・トリプティーク(第二回演奏会)と共演。これまでにヴィオラを兎束俊之、室内楽を河合訓子、浦川宜也、ドミトリー・フェイギン、ヴァイオリンを鈴木稔、田尻かをり、大谷康子の各氏に師事。


箏 藤川いずみ(ふじかわ・いずみ)

新箏(にいごと・21絃)奏者として、国内外で活躍。文化庁「本物の舞台芸術体験事業」において東京室内歌劇場フォークオペラ<うたよみざる>で新箏ソリストを担当。他にも同事業にて全国で演奏する。邦楽創造集団Aura-J(芸術監督三木稔)の新箏奏者として、気鋭の作曲家と共に邦楽(アジア) 室内楽の優れた作品を創造する活動を行う。三木稔作品シリーズコンサートを企画開催する一方、 三木作品専門「結出版」を運営・管理、エディターとしても、箏譜・スコアを制作し三木作品の魅力の伝道と普及にも努めている。
第5回万里の長城杯国際コンクール第一位、第26回信友社賞受賞ほか。


企画プロデュース 西耕一(にし・こういち)

日本の現代音楽における企画と評論を行う。
これまでにNHK 、東京藝術大学、日本作曲家協議会、日本現代音楽協会、放送局等の依頼による企画協力や、NHK交響楽団、読売日本交響楽団、東京フィル、東京シティ・フィル、京フィル、東京バレエ団、新国立劇場等のプログラム冊子執筆で評価される。執筆雑誌は『音楽現代』、『音楽の友』、『邦楽ジャーナル』、『バンドジャーナル』、『New Composer』等。
近年の主な仕事として、NHK-FMのラジオ出演、セントラル愛知交響楽団による日本の管弦楽曲100周年企画選曲や東京フィルハーモニー交響楽団黛敏郎個展における論文のほか、『松村禎三 作曲家の言葉』(春秋社)や『黛敏郎の世界』(ヤマト文庫)の企画・編集、CD『松村禎三作品集』(Naxos Japan)解説などがある。伊福部昭音楽祭実行委員。伊福部昭百年紀総合責任者。スリーシェルズ企画プロデューサー。


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