【建設】特許資産規模ランキング、トップ3は大成建設、大林組、新日鉄住金エンジニアリング

DreamNews / 2014年10月30日 11時0分

株式会社パテント・リザルトは2014年10月30日、独自に分類した「建設」業界の企業を対象に、各社が保有する特許資産を質と量の両面から総合評価した「建設業界 特許資産規模ランキング」をまとめました。

株式会社パテント・リザルトは2014年10月30日、独自に分類した「建設」業界の企業を対象に、各社が保有する特許資産を質と量の両面から総合評価した「建設業界 特許資産規模ランキング」をまとめ、ランキングデータの販売を開始しました。

2013年4月1日から2014年3月末までの1年間に登録された特許を対象に、個別特許の注目度を得点化する「パテントスコア」を用いた評価を行い、企業ごとに総合得点を集計しました。

その結果、1位 大成建設、2位 大林組、3位 新日鉄住金エンジニアリングとなりました。

1位の大成建設の注目度の高い特許には、地盤改良範囲を低減するための「床付け以深に粘性土を有する地盤に適用可能な、土留め壁および施工方法」に関する技術などが挙げられます。この特許は、審査中に他社から情報提供(※)を受けたものの特許登録に至っています。また、後発で戸田工業によって出願された特許に対する審査の過程で、拒絶査定における先行文献として審査官に引用されています。
(※)他社が特許出願した発明が特許になるのを阻止するために情報を特許庁に提供すること。

2位の大林組は、日特建設と、住友電工スチールワイヤーとの共同保有となっている「地震が発生した場合であっても、コンクリート構造物の弱面部に隙間や亀裂が生じることがなく、コンクリート構造物を安定した状態に保ち続けることができる補強方法」などが注目度の高い特許として挙げられます。この特許は、当該特許を保有する3社に加え、三井住友建設と三信建設工業の5社によって出願された特許審査の過程で、拒絶査定における先行文献として審査官に引用されています。

3位の新日鉄住金エンジニアリングは、前年から3ランク順位を上げました。同社の注目度の高い特許には、新エネルギー・産業技術総合開発機構の委託研究である「環境調和型製鉄プロセス技術開発」の成果として出願された「二酸化炭素の回収率を高く維持しつつ、熱エネルギーの消費量を削減する技術(CCS:二酸化炭素回収・貯留)」などが挙げられます。この特許は、同社のほか、新日鉄住金、JFEスチール、神戸製鋼所、日新製鋼の5社による共同保有となっています。

上位10社の中で、前年から順位を上げた企業は、大林組、新日鉄住金エンジニアリング、東芝エレベータ、旭化成ホームズ、ミサワホーム、トヨタホームとなっています。

詳細については、ランキングデータ「建設 特許資産規模ランキング」にてご覧いただけます。

■価格:50,000円(税抜)
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住所:〒111-0053 東京都台東区浅草橋5-3-2 秋葉原スクエアビル4 階
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