【情報通信】特許資産規模ランキング、トップ3はNTT、NTTドコモ、米MICROSOFT

DreamNews / 2014年11月4日 10時0分

株式会社パテント・リザルトは2014年11月4日、独自に分類した「情報通信」業界の企業を対象に、各社が保有する特許資産を質と量の両面から総合評価した「情報通信業界 特許資産規模ランキング」をまとめました。

株式会社パテント・リザルトは2014年11月4日、独自に分類した「情報通信」業界の企業を対象に、各社が保有する特許資産を質と量の両面から総合評価した「情報通信業界 特許資産規模ランキング」をまとめ、ランキングデータの販売を開始しました。

2013年4月1日から2014年3月末までの1年間に登録された特許を対象に、個別特許の注目度を得点化する「パテントスコア」を用いた評価を行い、企業ごとに総合得点を集計しました。

その結果、1位 NTT、2位 NTTドコモ、3位 MICROSOFTとなりました。

1位のNTTの注目度の高い特許には、「音声、画像などの信号を、ベクトル量子化により符号化、復号化する場合に発生し得るミュージカルノイズを低減する技術」などが挙げられます。この特許は、PCT国際出願からの移行となっており、パテントファミリーの情報を確認すると、日本のほかには、米国、欧州(※)、中国、カナダに出願が見られ、いずれも各国の特許庁において審査中の段階となっています。
(※)欧州特許条約に加盟している複数の国で効力をもつ欧州特許の出願先である欧州特許庁

2位のNTTドコモは、「携帯電話などから得られる位置データを、個人の識別性を秘匿しつつ、統計情報の生成に利用することを可能とする技術」などが注目度の高い特許として挙げられます。この特許は、比較的近年となる2011年の出願であるにもかかわらず、後発でゼンリンデータコムによって出願された特許の審査過程で、拒絶査定における先行文献として審査官に引用されています。

3位のMICROSOFTの注目度の高い特許には、同社の製品であるKinectのような、ジェスチャー・音声認識による操作が可能なデバイスにおける「1人以上のユーザーを区別し、システムへの参加の有無や、ユーザー間のプロファイル交換などを、ユーザー側で任意に制御可能とするための技術」などが挙げられます。この特許は、PCT国際出願からの移行となっており、特許審査ハイウェイに基づく早期審査請求を行っています。

上位10社の中で、前年から順位を上げた企業は、楽天、コナミデジタルエンタテインメント、ディー・エヌ・エー、米Googleとなっています。

詳細については、ランキングデータ「情報通信 特許資産規模ランキング」にてご覧いただけます。

■価格:50,000円(税抜)
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住所:〒111-0053 東京都台東区浅草橋5-3-2 秋葉原スクエアビル4 階
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