【食品】特許資産規模ランキング、トップ3は味の素、森永乳業、サントリー

DreamNews / 2014年11月5日 11時0分

株式会社パテント・リザルトは2014年11月5日、独自に分類した「食品」業界の企業を対象に、各社が保有する特許資産を質と量の両面から総合評価した「食品業界 特許資産規模ランキング」をまとめました。

株式会社パテント・リザルトは2014年11月5日、独自に分類した「食品」業界の企業を対象に、各社が保有する特許資産を質と量の両面から総合評価した「食品業界 特許資産規模ランキング」をまとめ、ランキングデータの販売を開始しました。

2013年4月1日から2014年3月末までの1年間に登録された特許を対象に、個別特許の注目度を得点化する「パテントスコア」を用いた評価を行い、企業ごとに総合得点を集計しました。

その結果、1位 味の素、2位 森永乳業、3位 サントリーホールディングスとなりました。

1位の味の素は、「糖尿病の予防または治療薬であるセリンプロテアーゼ阻害作用を有する新規血糖上昇抑制剤」などが注目度の高い特許として挙げられます。この特許は、PCT国際出願からの移行となっており、パテントファミリーの情報を確認すると、欧州(※)では、特許査定が確定し、間もなく権利化の予定、中国では特許の実体審査中、米国では1件が権利化済み、もう1件が審査中となっています。
(※)欧州特許条約に加盟している複数の国で効力をもつ欧州特許の出願先である欧州特許庁

2位の森永乳業の注目度の高い特許には、大日本印刷との共同保有となっている「粉ミルクなどが封入されたパックを開封して袋ごと詰め替えることができる詰替容器」などが挙げられます。この特許は、同社から販売されている、詰め替え式の粉ミルク「エコらくパック」で使用されています。

3位のサントリーホールディングスの注目度の高い特許には、「抗炎症作用、毛細血管壁の強化などが期待できるケルセチン配糖体の経口摂取における苦みを、イミダゾールペプチドを配合することで低減する」技術などが挙げられます。この特許は、同社から筋肉成分および軟骨成分を補うサプリメントとして販売されている「ロコモア」で使用されています。

上位10社の中で、前年から順位を上げた企業は、森永乳業、キリンホールディングス、NESTLE、林原、不二製油となっています。

詳細については、ランキングデータ「食品 特許資産規模ランキング」にてご覧いただけます。

■価格:50,000円(税抜)
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住所:〒111-0053 東京都台東区浅草橋5-3-2 秋葉原スクエアビル4 階
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