マーケティングリサーチ会社の(株)総合企画センター大阪、医薬品容器・包装材市場について調査結果を発表

DreamNews / 2014年11月21日 17時0分

2013年度の医薬品容器・包装材市場は、前年度比3.1%増で拡大している。同市場は、ガラス製品が市場縮小する一方、プラスチック製品が伸長している。特に、PTPが錠剤包装材として需要が拡大し、高防湿・高バリアタイプなどフィルムの高・多機能化が進行している。当資料では、国内で医薬品容器・包装材事業を展開する主要企業の販売高を品種別、素材別に算出し、研究開発動向や今後の展開などを明らかにしている。

概要
◆2013年度の医薬品容器・包装材の市場は、前年度比3.1%増で拡大している。ジェネリック医薬品の市場拡大にともない、前年度実績を上回っている。2014年度(見込)も、PTPなどジェネリック医薬品で採用される品種が堅調に推移することが予測され、微増で推移する見通し。

◆同市場は、アンプルなどのガラス製品が市場縮小する一方で、プレフィルドシリンジなどが代用品として採用されており、プラスチック製品が伸長している。特に、PTPが錠剤包装材として需要が拡大しており、製剤の安定性のために高防湿・高バリアタイプなどフィルムの高・多機能化が進行している。共同印刷では、湿気の影響を受けずにアウトガスなど低分子揮発成分だけを吸着する“アウトガス吸着機能フィルム”を開発している。

◆また、医療事故防止策として2015年までにPTPアルミ箔へのバーコード表示が義務化されることから、白色色層がなくてもバーコードが読み取り可能なPTPアルミ箔「リードマックス」(東洋アルミニウム)が好評を得ている。

◆当資料では、国内で医薬品容器・包装材事業を展開する主要企業の販売高を品種別、素材別に算出するとともに、研究開発動向や今後の展開などを明らかにしている。

【調査対象】
◆医薬品を直接包装及び充填する容器・包装材
・ガラスびん ・アンプル ・バイアル ・プラスチック容器 
・PTP ・SP・分包 ・チューブ その他
TPC市場調査レポート
「2015年 医薬品容器・包装材の市場動向分析調査」
―ガラスからプラスチックへ:素材別市場格差が進行―
詳細はこちら>>http://www.tpc-osaka.com/fs/bibliotheque/mr410150191
資料体裁:A4判100頁
発 刊 日:2014年11月21日
頒   価:87,000円(税抜)

【会社概要】
■会社名   株式会社総合企画センター大阪
■所在地   大阪市西区新町2-4-2 なにわ筋SIAビル
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