新興市場上場企業【サービス】業界 特許資産規模ランキング、トップ3はアスカネット、トランスジェニック、UBIC

DreamNews / 2014年12月15日 11時0分

株式会社パテント・リザルトは2014年12月15日、東証マザーズ、ジャスダックに上場するサービス業界の企業を対象に、特許資産を質と量の両面から総合評価した「新興市場 特許資産規模ランキング【サービス】」をまとめました。

株式会社パテント・リザルトは2014年12月15日、東証マザーズ、ジャスダックに上場するサービス業界の企業を対象に、特許資産を質と量の両面から総合評価した「新興市場 特許資産規模ランキング【サービス】」をまとめ、ランキングデータの販売を開始しました。

2014年3月末までに公開された日本の特許庁に登録されているすべての特許について、個別特許の注目度を得点化する「パテントスコア」を算出し、企業ごとに総合得点を集計しました。

その結果、1位 アスカネット、2位 トランスジェニック、3位 UBICとなりました。

1位のアスカネットは、「空中に立体像を形成する光学結像方法」に関する特許に加え、この特許(原出願)の分割により派生した複数件の特許の注目度が高くなっています。この原出願となっている特許は、比較的近年となる2009年の出願であるにもかかわらず、後発で情報通信研究機構や、パイオニアによって出願された特許の審査過程で、拒絶査定における先行文献として審査官に引用されるなど、他社の特許の権利化を阻害していることがわかります。また、短期間に2度の権利譲渡(※)が確認されています。
(※)現在の権利保有者はアスカネット

2位トランスジェニックの注目度の高い特許には、「膵臓癌患者血漿中に含まれる酸化修飾型のタンパク質またはポリペプチドに対するモノクローナル抗体」に関する技術などが挙げられます。この特許は、早期審査請求により、出願から約5ヶ月で権利化に至っています。また、米国にも出願しており現在審査中の状況となっています。

前年より順位を上げた企業としては、2位のトランスジェニック、5位メディネット、8位福山コンサルタントのほか、圏外からトップ10にランクインした9位デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(前年13位)、9位川崎地質(前年22位)、10位エプコ(前年32位)が挙げられます。

詳細については、ランキングデータ「新興市場 特許資産規模ランキング」にてご覧いただけます。

■価格:50,000円(税抜)
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Tel:03-5835-5644、Fax:03-5835-5699
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社名:株式会社パテント・リザルト
住所:〒111-0053 東京都台東区浅草橋5-3-2 秋葉原スクエアビル4 階
事業内容:特許分析ソフトウェア、技術力評価指標の開発・販売、情報提供など

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