【医薬品】特許資産規模ランキング、トップ3はROCHE、BOEHRINGER INGELHEIM、ロート製薬

DreamNews / 2015年10月27日 11時0分

株式会社パテント・リザルトは2015年10月27日、独自に分類した「医薬品」業界の企業を対象に、各社が保有する特許資産を質と量の両面から総合評価した「医薬品業界 特許資産規模ランキング」をまとめました。

株式会社パテント・リザルトは2015年10月27日、独自に分類した「医薬品」業界の企業を対象に、各社が保有する特許資産を質と量の両面から総合評価した「医薬品業界 特許資産規模ランキング」をまとめ、ランキングデータの販売を開始しました。

2014年4月1日から2015年3月末までの1年間に登録された特許を対象に、個別特許の注目度を得点化する「パテントスコア」を用いた評価を行い、企業ごとに総合得点を集計しました。このランキングにより、件数比較では見られない、特許総合力の評価が可能になります。

その結果、1位 F. HOFFMANN LA ROCHE、2位 BOEHRINGER INGELHEIM INTERNATIONAL、3位 ロート製薬となりました。

1位のF. HOFFMANN LA ROCHEの注目度の高い特許には、「C型肝炎ウイルス感染の治療薬」や「哺乳動物細胞における副産物の少ない抗体の産生方法」に関する技術などが挙げられます。

2位のBOEHRINGER INGELHEIM INTERNATIONALは、「DPP-4阻害薬と、メトホルミン塩酸塩などのパートナー薬の多剤混合薬(FDC)を含むFDC製剤」に関する技術などが注目度の高い特許として挙げられます。

3位のロート製薬の注目度の高い特許には、「コンタクトレンズが眼に及ぼす影響を軽減するためのコンタクトレンズ用装着点眼液」や「非イオン性SHCL(※)への脂質吸着の抑制、イオン性SHCL(※)への花粉タンパク質蓄積の抑制」に関する技術などがあります。
(※)SHCL=シリコーンハイドロゲルコンタクトレンズ

前年から10ランク以上順位を上げた国内企業には、塩野義製薬、大鵬薬品工業、第一三共、ポーラファルマが挙げられます。塩野義製薬は「P2X受容体が関与する疾患または状態を治療するのに有用な化合物」、大鵬薬品工業は「加湿条件下でも安定なテガフール、ギメラシル及びオテラシルカリウムを含有する経口投与用医薬組成物」、第一三共は「分割性に優れるレボフロキサシンの高含量錠(クラビット(R)錠)」、ポーラファルマは「白癬症の治療、特に爪白癬症に有用な抗真菌外用医薬組成物」に関する技術などが注目度の高い特許として挙げられます。

詳細については、ランキングデータ「医薬品 特許資産規模ランキング2015」にてご覧いただけます。

■価格:50,000円(税抜)
お申し込みは下記URLをご参照ください。
http://www.patentresult.co.jp/news/2015/10/medical.html


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<< 本件に関するお問い合せ先 >>
株式会社パテント・リザルト 事業本部 営業グループ
Tel:03-5835-5644、Fax:03-5835-5699
ホームページURL: http://www.patentresult.co.jp/


<< 会社概要 >>
社名:株式会社パテント・リザルト
住所:〒111-0053 東京都台東区浅草橋5-3-2 秋葉原スクエアビル4 階
事業内容:特許分析ソフトウェア、技術力評価指標の開発・販売、情報提供など

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