知らないと怖いデータ社会 あなたの個人情報は大丈夫? 『ビッグデータの支配とプライバシー危機』(集英社新書)、3月17日(金)発売!

DreamNews / 2017年3月13日 14時0分

写真

世界中の情報がつながり「ビッグデータ」が形成される今、人々のプライバシーは未曾有の危機にさらされている。国家による監視活動、民間企業に蓄積された個人情報の大量漏えい、図書館の閲覧記録やネット通信販売で購買した商品の傾向で人物像を読み取られてしまうプロファイリング…。ビッグデータの専制から自由と尊厳を守るために必要なのは? 米国、欧州事情にも詳しい著者が、新時代のプライバシー権の議論を明快に提示。


『ビッグデータの支配とプライバシー危機』
著者 宮下紘(みやした・ひろし)
3月17日(金)発売

定価:本体760円+税

ISBN 978-4-08-720874-0
http://shinsho.shueisha.co.jp/


<内容紹介>

2013年6月にアメリカの情報局員であったスノーデンが暴露した国家による監視体制の深刻さを顧みると、世界はもはやプライバシーに関して、コントロールが不能になりつつあるように見えます。国家が監視の実態を秘密にしたまま,統治者と被統治者との間に情報の非対称性を生み出す事態は,新たな専制を生み出すもので決して看過することはできません。では,私たちはこの問題にどう考えるべきなのでしょうか。プライバシーをめぐる具体的な事例を見ながらこの問いに答える一冊です。




<目次>
序 章 スノーデンの警鐘
第1章 デジタル化の専制
第2章 ビッグデータの覇権とプライバシーの反逆
第3章 プライバシーをめぐるアメリカとヨーロッパの衝突
第4章 日本のプライバシー保護を考える
終章 自由,尊厳,そして尊重



(著者プロフィール)

宮下紘(みやした・ひろし)
中央大学総合政策学部准教授(憲法、情報法)。内閣府個人情報保護推進室政策企画専門職、駿河台大学法学部専任講師、准教授等を経て現職。博士(法学)(一橋大学、二〇〇七年)。ハーバード大学ロースクール客員研究員、ナミュール大学法・情報・社会研究所客員研究員。著書に『プライバシー権の復権』(中央大学出版部)、『事例で学ぶプライバシー』(朝陽会)などがある。

【お問い合わせ】集英社 広報部 03-3230-6314





プレスリリース配信代行サービスドリームニュース

トピックスRSS

ランキング