『天才バカボン』50周年! バカ田大学の校歌をオーケストラと合唱で! 9月3日、渡辺岳夫音楽祭(新宿文化センター)にてコンサート開催!

DreamNews / 2017年9月1日 18時0分

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日本の映像音楽コンサートを展開するスリーシェルズは9月3日「渡辺岳夫音楽祭」でバカ田大学の校歌を演奏することを9月1日に発表した。

日本の映像音楽コンサートを展開するスリーシェルズは9月3日「渡辺岳夫音楽祭」でバカ田大学の校歌を演奏することを9月1日に発表した。

誰もが知るあの「バカ田大学の校歌」。「早稲田の隣」という歌詞があるために、早稲田大学の校歌の替え歌として歌われる事が多いが、実は、オリジナルのメロディーで作曲された曲である。

その初出はアニメ『天才バカボン』第13話「都の西北ワセダのとなり」。

実際に早稲田大学の校歌とは全く別のオリジナルのメロディーが作曲されておりどちらかと言えば、『巨人の星』テイストの漂う渡辺岳夫作品であることがわかる。声優たちのクレイジーな歌唱も加わって、非常にバカ田大学らしい歌となっており、早稲田大学の校歌とは全く別物で、これを替え歌として認識しているとすると、それは早稲田大学にもバカ田大学にも失礼な話である。「渡辺岳夫音楽祭」は、この問題を是正するために、正調バカ田大学校歌を、アニメ版『天才バカボン』第13話の音声と、渡辺岳夫の残された様々な譜面から検証・解析して、今回、オーケストラと男声合唱によって復元・上演することを決めた。復元は、編曲家の植田真史が担当した。

『天才バカボン』は、原作:赤塚不二夫、制作:よみうりテレビ、東京ムービーにて1971年9月25日~1972年6月24日、全79話、日本テレビ系列で放送された。

映画、アニメ、ドラマなど幾度となく映像化され、日本の国民的なナンセンスコメディマンガとして知られ、根強い人気を誇る。バカボンのパパ、ママ、バカボン、ハジメを中心とした一家とその町の人々が毎回、様々な事件を巻き起こすストーリーであるが、ナンセンスコメディなので、細かく説明するまでもなく、マンガやアニメを見ていただくのが一番である。人々のあたたかな心や、ある種の哲学的な探求・深読みを可能とした内容であり、バカボンのパパの口癖である「これでいいのだ!」は流行語にもなった。

『天才バカボン』は初出が1967年4月9日発行の『週刊少年マガジン』。
つまり、今年で50周年となる。

シリアスな音楽だけでなく、コメディ音楽でも天才を発揮した職人 渡辺岳夫がセンス炸裂する傑作である。

『天才バカボン』50周年の記念すべき年にオーケストラでの主題歌、BGMの生演奏と、バカ田大学の校歌上演。
このプレミアムな機会を逃すな!

渡辺岳夫音楽祭
2017年9月3日(日)14:00開演(13:30開場)
新宿文化センター演奏曲目(予定曲)

「巨人の星」
「天才バカボン」
「白い巨塔」
「機動戦士ガンダム」(TV版)
「アルプスの少女ハイジ」
「フランダースの犬」
「魔女っ子メグちゃん」
「キューティーハニー」

日時:2017年9月3日(日)13:30開場/14:00開演
会場:新宿文化センター
 〒160-0022 新宿区新宿6-14-1 03-3350-1141
http://www.regasu-shinjuku.or.jp/bunka-center/traffic-access/
【東京メトロ副都心線/都営大江戸線】東新宿駅 A3出口より徒歩5分
【都営新宿線】新宿三丁目駅 C7出口より徒歩10分
【JR線/京王線/小田急線】新宿駅東口より徒歩15分
【都営バス】「日清食品前」or「東新宿保健センター前」バス停下車
出演
指揮:松井慶太
演奏:オーケストラ・トリプティーク
コンサートマスター:三宅政弘
作曲・編曲:渡辺岳夫、松山祐士
スペシャルゲスト:前川陽子
トークゲスト:藤田純二
司会:貴日ワタリ

楽譜作成・復元:青島佳祐

楽譜作成協力:吉原一憲、木下紀子、竹蓋彩花
協力:渡辺家、三協新社、貴日ワタリ
企画:スリーシェルズ
主催:渡辺岳夫音楽祭実行委員会
チケット販売中

キョードー東京 0570-550-799
http://www.kyodotokyo.com/watanabe17

チケットぴあ 0570-02-9999 Pコード:338-829

ローソンチケット 0570-084-003 Lコード:31532

e+(イープラス)http://eplus.jp/

カンフェティ(問:03-6228-1630、チケット:0120-240-540/平日10:00~18:00)
http://www.confetti-web.com/detail.php?tid=40365&

前売:SS席8,000円 S席7,000円 A席6,000円 B席5,000円 C席4,000円
当日:SS席9,000円 S席8,000円 A席7,000円 B席6,000円 C席5,000円(税込)
※学生半額(事務局のみ取扱)
※未就学児童不可

詳細はスリーシェルズのwebsiteでも公開している。
https://www.3s-cd.net/concert/jpn/tw/

前川陽子 プロフィール

NHK「ひょっこりひょうたん島」主題歌でデビュー。その実力が高く評価され「キューティーハニー」「魔女っ子メグちゃん」「リボンの騎士」「忍者赤影」「忍者ハットリ君と怪獣ジッポウ君」等アニメソング「かっぱえびせん」「タイガー電子ジャーたきたて」「ニベアスキンミルク」「ハウスのたまごめん」等のCMソング、大阪万博「お祭り広場のうた」、長野県松本「松本ぼんぼん」テーマソングなど約1000曲を歌うテーマソング界の第一人者。世界バリバリバリューでは“昭和を創った伝説的ヴォーカリスト”として取り上げられる。

子育て中一切の仕事を断り女性としての本業を全うするが、21世紀、音楽家として本格復帰を果たす。数十年のブランクを感じさせないどころか、その迫力や表現力など、進化し続ける彼女の歌は、聴く人の心を掴んで離さない。

現在は日本音楽界の巨匠、前田憲男氏を迎えたオリジナルビッグバンドや、若手実力派プレーヤーの起用など毎回趣向を凝らしたステージを展開。また、自らのレコードレーベル「GOURD RECORDS」を設立。積極的にCD制作も行っている。

松井慶太(指揮)

1984年、青森県八戸市生まれ。16歳の時、ピアニストとしてポーランド国立クラクフ交響楽団と共演。2006年、韓国で行われたAsia Philharmonic Orchestraに参加し、指揮をチョン・ミョンフンに師事。2007年、東京音楽大学指揮科卒業。指揮を広上淳一、汐澤安彦、ピアノを島田玲子、宮原節子、オーボエを安原理喜、音楽理論を久田典子の各氏に師事。第15回「東京国際音楽コンクール」<指揮>入賞、奨励賞受賞。
ハンガリーのブダペストにて、Duna Symphony Orchesterを、チェコのプラハにて、プラハ交響楽団室内オーケストラを指揮し好評を博す。国内では東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、オーケストラ・アンサンブル金沢、仙台フィルハーモニー管弦楽団、群馬交響楽団、山形交響楽団、九州交響楽団、京都市交響楽団、セントラル愛知交響楽団等を指揮。2008年~2014年には、NHK交響楽団定期演奏会(シャルル・デュトワ指揮:ストラヴィンスキー「エディプス王」、ヤナーチェク「グラゴル・ミサ曲」、ブリテン「戦争レクイエム」、マーラー「一千人の交響曲」、ファビオ・ルイージ指揮:オルフ「カトゥーリ・カルミナ」「カルミナ・ブラーナ」等、東京混声合唱団)の合唱指揮者として公演を成功に導いた。2011年4月、東京混声合唱団コンダクター・イン・レジデンスに就任。同楽団とは「水のいのち」fontec/EFCD-4178、「クリスマス合唱名曲集」Octavia Records/OVCL00478をリリースしている。

オーケストラ・トリプティーク

日本の作曲家を専門に演奏するオーケストラとして、35歳以下を中心としたプロ奏者により2012年結成。2014年は伊福部昭百年紀の公式オーケストラとして、NHKや新聞の取材も受け、3回の公演を成功に導く。これまでに浜離宮朝日ホール(朝日新聞社内)や旧奏楽堂(上野公園内)にてコンサートを行い、音楽雑誌他で好評を得る。リリースされたCDは6枚。タワー・レコードやamazonのチャートで1位も記録している。
トリプティークは三連画。前衛、近現代音楽、映像音楽という三本の柱を持ち活動する意思表示でもある。
http://3s-ca.jimdo.com/

三宅政弘(コンサートマスター)

兵庫県立西宮高等学校音楽科卒業。東京音楽大学卒業。全日本学生音楽コンクールヴァイオリン部門大阪大会高校の部 第一位。江藤俊哉ヴァイオリンコンクールヤングアーティスト部門第三位。東京音楽大学コンクール第三位。桐朋祭超絶技巧選手権ヴァイオリン部門グランプリ受賞。2009年9月、2011年1月にソロリサイタルを開催し、好評を博す。これまでに、竹本洋、後藤維都江、山本彰、辻井淳、東儀幸、田中千香士、海野義雄、横山俊朗の各氏に師事。

磯部英彬(音響)

作曲家。メディアアーティスト。東京音楽大学非常勤講師。
1982年山梨県出身。作曲及び音響技術、コンピューター音楽を土屋雄氏に師事。コンピュータを中心とした作曲活動のほか様々な他の作曲家の電子作品のオペレーターを担当する。オペラ「RAMPO2011」(土屋雄ほか作曲)や、和光大学特殊音楽祭、2016年にAura-Jで初演された山本和智の打楽器協奏曲、スリーシェルズの「黛敏郎個展」など幾多の公演で音響技術を務めた。MAXIMUM主宰。スリーシェルズ所属。

青島佳祐(楽譜復元・ライブラリアン)

静岡県出身、東京藝術大学作曲科卒業。これまでに渡会美帆、有馬禮子、野平一郎に師事。大学在学時、木曜コンサートに弦楽四重奏が推薦、演奏された。第20回東京国際室内楽作曲コンクールで入選。第12、14回弘前桜の園作曲コンクール一般の部で共に2位。第85回日本音楽コンクール作曲部門(管弦楽)にて入選。軽井沢国際音楽祭ライブラリアン。スリーシェルズ所属。

西耕一 (企画プロデュース)

日本の現代音楽評論と企画を専門とする。2004年より、日本作曲家専門レーベル・スリーシェルズにて、伊福部昭や3人の会(黛敏郎、團伊玖磨、芥川也寸志)を中心に演奏・CD化を行う。 これまでにNHK 、東京藝術大学、日本作曲家協議会、日本現代音楽協会等、放送局や研究機関の依頼による企画協力や、NHK交響楽団、読売日本交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、東京バレエ団、新国立劇場等のプログラム冊子執筆で評価される。 執筆雑誌は『音楽現代』、『音楽の友』、『邦楽ジャーナル』、『バンドジャーナル』、『New Composer』等。 近年の主な仕事として、セントラル愛知交響楽団による日本の管弦楽曲100周年企画選曲や東京フィルハーモニー交響楽団黛敏郎個展における論文のほか、『松村禎三 作曲家の言葉』(春秋社)や『黛敏郎の世界』(ヤマト文庫)の企画・編集、CD『松村禎三作品集』(Naxos Japan)解説などがある。 2014年伊福部昭の生誕100年を祝う「伊福部昭百年紀」シリーズをプロデュース、第3回、第4回「伊福部昭音楽祭」に関わる。2015年、「芥川也寸志生誕90年」「渡辺宙明卒寿記念」コンサートを行う。2016年には、「伊福部昭百年紀4」「黛敏郎個展」や日本合唱協会による「伊福部昭個展」(和田薫指揮)をプロデュース。2017年には「渡辺宙明スペシャルコンサート」「伊福部昭百年紀」「芥川也寸志合唱個展」「佐藤勝音楽祭」「黛敏郎メモリアル全3回」などをプロデュース。オーケストラ・トリプティークと展開する「日本の作曲家シリーズ」では、日本の前衛音楽、近現代音楽、映像音楽をテーマにコンサートを行っている。

■本件や所属・関連アーティストに関するお問い合わせは下記までお願い致します。

株式会社スリーシェルズ
〒170-0013 東京都豊島区東池袋5-7-6-604
TEL:070-5464-5060
http://www.3s-cd.net/
メール jcacon@gmail.com
担当 西





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