「わが子に一言」「親に一言」をテーマに五・七・五で表現 土地家屋調査士川柳コンクール優秀川柳20句が決定 ~全国から2236句が集結~

DreamNews / 2019年3月19日 14時0分

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東京土地家屋調査士会は、2018年12月17日~2019年1月20日まで、『わが子に一言』または『親に一言』をテーマにした川柳の一般募集を行いました。全国から2236句の川柳が集まりました。2019年3月18日に優秀作品20句を発表いたします。

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今ドキの世相を反映するユニークで共感できる川柳が多数!
超高齢社会 相続についても関心が高まっている傾向も

65歳以上の人口が総人口の21%を超える日本は超高齢社会であると言えます。
高齢化を迎えた親世代では、土地などの財産相続に関する関心がより高まりつつあると言えます。
実際に『平成24年度司法統計』によると、家庭裁判所への相続関係の相談件数は17万件を超えており、
平成14年から平成24年の10年間で相談件数は約1.9倍にまで増加しております。
これは、誰かが無くなった際に15%の確率で裁判所へ相談している事になります。
相続問題についての悩みや不安はより身近で具体的になって来ていると言えます。


●子から親!親から子へ!クスっと笑える“あるある” 川柳も!?

今ドキ世代の子供に対して、親が感じていが不満を川柳を通じてユニークに表現、
読んでみるとクスっと笑ってしまう川柳も優秀作品に入選しています。
また、子供が親から言われる『あるある』と共感できる思いも川柳を通して表現されているので、
川柳に馴染みの無い若い世代でも楽しんで頂ける作品になっています。




実施の背景と目的

背景
土地家屋調査士は不動産の調査、測量、登記を行います。土地や家屋について様々な争いや相続のお手伝いをしている中で、親子間のコミュニケーションの希薄さを感じる機会が増えてきています。親から何も聞いていなかった為に、相続した土地の境界線がどこにあるのか分からず、近隣との境界トラブルで困っているという相談を、土地家屋調査士が受ける事が有ります。

目的
普段話す事の無い親子の本音を語らう機会を土地家屋調査士が提供できればと思い、『わが子に一言』『親に一言』というテーマでコンクールを実施しました。




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栄えある優秀作品20句

〈入選5句〉
◆オレオレの 次はウレウレ 子の電話 (50代女性)
◆所有者を 探す経費が 赤字生む (60代男性)
◆残す土地 調査と税は 子の仕事 (70代男性)
◆変わる世に 変わらぬ杭の ありがたみ (60代女性)
◆わが空き家 昔は財産 今負債 (70代男性)

〈佳作15句〉
◆用事なら ラインで言ってと 言いに来る (70代女性)
◆「うちはうち」「よそはやってる」 どっちなの!? (40代男性)
◆LINEより 土地のラインを 気にしなよ (30代女性)
◆遺さない 隣家トラブル わだかまり (30代男性)
◆初笑い 我が家は課税 対象外 (60代男性)
◆仕送りを 返す番だよ 親孝行 (20代男性)
◆相続税 重いが平気 思い継ぐ (40代男性)
◆大切な 人も場所も 残したい (20代女性)
◆俺なのに 母がオレオレ 決めつける (40代女性)
◆お隣と 心のブロック 築くなよ (70代男性)
◆遺産分け 見知らぬ顔が ぬっと出る (70代男性)
◆認知症 なれば出せなく なる預金 (60代男性)
◆やめてくれ SNSで #孫欲しい (30代男性)
◆インスタの 写真撮らずに 早く食え (30代男性)
◆大事です お父さんより 不動産 (50代男性)


土地家屋調査士について
国民の大切な財産である不動産の調査、
測量、登記を行う唯一の資格者代理人です。
土地の広さ(地積)や利用状況(地目)、
建物の用途(種類)や構成材(構造)や
広さ(床面積)、所有者を調べ登記簿の表題部に記載するための登記申請などを行います。

〈組織概要〉
名称 :東京土地家屋調査士会
代表者:会長 野城 宏
所在地:東京都千代田区神田三崎町1-2-10
土地家屋調査士会館1階
設立 :1950年9月5日
会員数:1,554名





配信元企業:東京土地家屋調査士会
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