エクストリーム ネットワークス、新しいファブリック自動化機能により、データセンターオペレーションを効率化

DreamNews / 2019年12月5日 17時0分

柔軟なプラグアンドプレイデプロイメントオプション、エコシステムインテグレーション、クラウドスピードの自動ネットワークプロビジョニングを提供する新しいソフトウェアおよびスイッチによって、IT部門は、自社のトランフォーメーションイニシアティブを加速すると共に管理タスクの時間削減が可能に



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Extreme Networks, Inc.(本社:米国カリフォルニア州サンノゼ、最高経営責任者:Ed Meyercord)の日本法人、エクストリーム ネットワークス株式会社(以下:Extreme)は、Extreme Data Center Fabricの一部として利用可能なExtreme Fabric Automationソフトウエアにおける新たな機能を本日発表しました。企業は、この新機能により、自社のIT部門を強化すると共に、ヒューマンエラーを低減することができます。このソリューションは、データ・センタ・ファブリック・ネットワークの検証、テスト、およびオペレーションを自動的に管理する一方で、重要なネットワークの信頼性および回復力を提供します。また、ゲストVMに組み込まれた2つの新しいハイパフォーマンススイッチ(SLX 9150リーフスイッチとSLX 9250スパインスイッチ)も併せて発表しました。新しいデータセンターのソフトウェアとハードウェアは、IT部門に、ネットワークオートメーションの合理化、インテグレーションとオペレーションの簡素化、並びにデータセンターの資産がいつどこに展開されているかについて、より優れたコントロールを提供します。

新機能が実現するメリット:
● シンプルな自動化およびクラウドスピードで実行されるプロビジョニング:オンスイッチオートメーションを使用したプラグアンドプレイファブリックは、デイゼロインフラストラクチャプロビジョニングおよびデイワンテナント/サービスプロビジョニングを使用することで、構成を合理化し、ネットワークオペレーションを簡素化します。IT部門は、デバイスをケーブル接続し、スイッチの電源を投入、任意のSLX スパインまたはリーフスイッチからExtreme Fabric Automationアプリケーションを実行するだけで、数秒でファブリックを展開できます。
● 柔軟な展開オプション:Extreme Fabric Automationは、SLX 9150リーフスイッチまたはSLX 9250スパインスイッチのゲストVMにホストできます。また、外部VM上でホストすることもでき、オンプレミスおよびプライベートクラウド向けデプロイメントオプションを提供します。
● エコシステムインテグレーション:Extreme Fabric Automationは、OpenStack、VMware vCenter、およびMicrosoft SCVMMを含むオーケストレーションソフトウェアとのインテグレーションが可能です。各インテグレーションは、別個のマイクロサービスであり、アプリケーションのファブリック認識を活用します。今後、引き続きソフトウェアとのインテグレーションを追加する予定です。
● 価値創造の時間短縮: Extreme Fabric Automationに組み込まれたElasticityは、IT部門に、需要の変化に対応するためにネットワークを柔軟にスケールする能力を提供します。IT部門は、ファブリックネットワーク全体を迅速にセットアップすることにより、ビジネスを前進させるために必要な、より高いレベルのプロジェクトに注力する貴重な時間を取り戻すことができます。さらに、このソリューションは、ネットワークオペレーションコストを低減し、ゲストVMを活用するものについては、外部サーバの必要性を排除します。
● セキュリティ証明書およびTAAコンプライアンス:SLX 9150およびSLX 9250は、最高レベルのセキュリティ証明書をサポートするために、広範囲にわたる検証を経て認定を受けています。両方ともTAA準拠であり、Q1CY20を開始するFIPS140-2、Common Criteria (CC)、USGv6、およびDoDIN APLをサポートします。現在、事前注文が可能であり、顧客およびパートナーは、調達およびデプロイメント評価サイクルをスタートすることができます。
● Broadcomへの統合:新しいSLX スパインおよびリーフスイッチは、BroadcomのTrident3スイッチASICを実装しており、ハイパースケールクラウドプロバイダが活用するのと同じテレメトリ機能を企業にもたらします。Broadcomが提供するソリューションは、Extremeの業界トップレベルのフロー分析と組み合わさることで、優れたネットワーク健全性とパフォーマンスメトリクスをお客様とパートナーに提供します。

エグゼクティブのコメント:
Extreme Networks、製品マーケティング担当副社長Abby Strong(アビー・ストロング)
「データセンターは、もはやスピードとフィードの時代ではなく、デジタル・トランスフォーメーションが実現できるかどうかを左右する重要な要素です。ファブリックのオーケストレーションおよび管理機能を強化するために、クラウドネイティブのアーキテクチャを使用してExtreme Fabric Automationが構築されます。これは、データセンター管理・運用部門に単純さを提供し、スイッチごとの手動での構成の必要性を排除し、IT部門がビジネスのペースで、すなわちクラウドスピードでデータセンターのオペレーションを可能にします」と述べました。

トランク・ネットワークスのディレクター、Darren Elsom(ダレン・エルソム)氏
「私たちのIT部門は常に『少ないリソースで多くの作業』をモットーに仕事をしています。新しいExtreme Fabric Automationツールを使えば、追加の高価なサーバインフラストラクチャを使うことなく、数分でネットワークをセットアップすることができました。Extremeのテクノロジーはプラグアンドプレイであり、骨の折れるネットワーク管理とプロビジョニングを数時間から数秒にまで効率化し、新しい柔軟な展開オプションを提供しています」と述べました。

ハーバー・ソリューションズ最高技術責任者(CTO)のNick Barron(ニック・バーロン)氏
「新しいパートナーを迎える際、私たちはこれまでデータセンタネットワークを構築することがいかに難しいかを見てきました。プロセスが非常に複雑であるばかりでなく、維持するのに費用がかかり、一旦実施されると追加のリソースを必要とすることもあります。Extreme Fabric Automationは、簡単で信頼性の高いセットアッププロセスを提供するため、これらの課題に対処します。これは、すべてのスイッチをケーブルで接続し、ネットワークを確立するためのいくつかの単純なコマンドを入力するのと同じくらい簡単です。簡単に実行できるようになるため、エンジニアはパートナーに提供する実際のプラットフォームやサービスに注力できるようになりました」と述べました。

米IDC社データセンター・ネットワークス社リサーチ担当副社長のBrad Casemore(ブラッド・ケースモア)氏・
「企業は、クラウド運用モデルおよびデジタル・トランスフォーメーションの必須条件との整合性をとるため、データセンタネットワークがよりアーキテクチャ的かつオペレーション的にアジャイルになることを求めています。今日のデータセンタネットワークは、これまで以上に、マルチクラウド環境で分散されるワークロードに対して完全に対応しなければなりません。これに関連して、マイクロサービスは、プロビジョニングおよびネットワークライフサイクル全体という観点から、自動化されたネットワークの機敏性および簡素化を実現する重要なイネーブラとして登場しました。Extremeは、Extreme Fabric Automationによって、複雑なファブリック管理をシンプルにすることで、顧客が外部コンサルタントの支援なしに、データセンタネットワークを数日ではなく数分間で起動し、運用を開始することを可能しています」と述べました。

スーパーコンピューティング(SC19)でのExtreme
Extremeは、今週コロラド州のSC19のブース#975でデータセンタソリューションのデモンストレーションを実演しました。Extreme Fabric AutomationがExtreme SLX 9150およびSLX 9250データセンタースイッチに組み込まれ、ファブリックおよびテナントサービスの自動化を単純化することによって、IPファブリックネットワークへの前例のないイノベーションを、IT管理者に披露しました。詳細については、(Link)ここをクリックします。



配信元企業:エクストリーム ネットワークス株式会社
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