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ミュージアム展示ガイドアプリ「ポケット学芸員」が 日比谷図書文化館文化財事務室に導入されました

DreamNews / 2021年9月6日 17時0分

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スマートフォンを利用して展示解説などを楽しめるミュージアム向け無料ガイドアプリ「ポケット学芸員」(開発元:早稲田システム開発株式会社(東京都新宿区))のサービスが、令和3年7月17日(土)に日比谷図書文化館文化財事務室(東京都千代田区)に導入されましたことを本日9月6日にお知らせいたします。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000243460&id=bodyimage1

■導入の背景
日比谷図書文化館文化財事務室では、東京2020オリンピック・パラリンピックに合わせて特別展「紀伊国屋三谷家コレクション 浮世絵をうる・つくる・みる」を開催する予定で準備を進めていました。オリパラ開催期間に特別展を実施する理由としては、日本を代表する文化である浮世絵の魅力を、海外からの旅行者に伝えたいという意図があったからとのことです。そのため、多言語解説は必須でしたが、これまで導入したことがなかったため、どのような方法を取るのが良いのか、担当者は頭を悩ませておられました。今回は、海外からのお客様に特別展を見ていただくことは叶いませんでしたが、今後の特別展や常設展の解説でも、ポケット学芸員を効果的に活用できればと思っているとのことです。

■ポケット学芸員選定理由
千代田区では所蔵資料の整理・公開の効率化を目指し、令和2年度にクラウド型収蔵品管理システム「I.B.MUSEUM SaaS」を導入しました。ポケット学芸員はその機能の一部であり、追加のコストがかからないだけでなく、入力・更新や公開の手続きが管理システムと同様で操作しやすいという点がメリットでした。また、コロナ禍で感染予防対策の徹底が求められる中、来館者が自身のスマートフォンで展示ガイドを利用できるのも魅力だったため、特別展の多言語解説の方法を探る中で、ポケット学芸員の採用を決定しました。

■配信コンテンツの特徴
特別展「紀伊国屋三谷家コレクション 浮世絵をうる・つくる・みる」のパネルやキャプションの解説を三か国語(英・中・韓)で公開しています。

■日比谷図書文化館文化財事務室について
平成23年に開館した、本を読み・調べる「図書館」と、歴史や多彩な文化情報を展示する「ミュージアム」、さまざまな講座やイベントを行う「カレッジ」が一体となった複合文化施設です。1階の常設展示室では千代田の歴史や文化財、4階の特別研究室では明治大正期の古書に触れることが出来ます。文化財事務室は、昭和61年に開館した旧四番町歴史民俗資料館の機能を引き継ぎ、千代田区内の文化財を保護・継承するとともに、展示や講座などの公開・普及活用を行っています。

■ポケット学芸員の概要
「ポケット学芸員」は、スマートフォンを利用して展示解説を閲覧・視聴できるガイドアプリです。ひとつのアプリを複数のミュージアムで共用的に使える点が特徴で、スマートフォンにインストールしておけば、全国のサービス実施館で展示ガイドを利用することができます。
ガイド内容は、それぞれの博物館・美術館が独自に工夫して制作する仕組みを採用。館によってテキスト画面だけでなく写真や動画、音声など多様なスタイルで情報が配信されています。

アプリホームページ : http://welcome.mapps.ne.jp/pocket
アプリのFacebookページ : https://www.facebook.com/pocketcurator/?fref=ts

<2021年7月時点でサービス提供中および提供予定のミュージアム>
北海道博物館/北海道開拓の村/札幌芸術の森美術館/札幌芸術の森野外美術館/サッポロピリカコタン/だて歴史文化ミュージアム/史跡北黄金貝塚公園/八戸市埋蔵文化財センター是川縄文館/八戸市博物館/史跡根城の広場/岩手県立博物館/諸橋近代美術館/ミュージアムパーク茨城県自然博物館/予科練平和記念館/徳川ミュージアム/飯能市立博物館 きっとす/入間市博物館ALIT/旧石川組製紙西洋館/旧黒須銀行/埼玉県立近代美術館/造幣さいたま博物館/浦安市郷土博物館/千代田区立日比谷図書館文化館/世田谷区立郷土資料館/新宿区立漱石山房記念館/くにたち郷土文化館/慶應義塾大学/賀川豊彦記念松沢資料館/福生市郷土資料室/桑都日本遺産センター八王子博物館/八王子市絹の道資料館/北区飛鳥山博物館/紙の博物館/世田谷区立岡本公園民家園/世田谷区立次大夫堀公園民家園/國學院大學博物館/昭和館/船の科学館/消防博物館/郷さくら美術館/青梅市郷土博物館/神奈川県立歴史博物館/日比谷図書文化館文化財事務室/ニュースパーク(日本新聞博物館)/大和市つる舞の里歴史資料館/あつぎ郷土博物館/小林古径記念美術館/瞑想の郷/小松市立博物館/福井市立郷土歴史博物館/名勝養浩館庭園/福井県立歴史博物館/福井県立一乗谷朝倉氏遺跡資料館/敦賀市立博物館/髙橋まゆみ人形館/長野市立博物館/松本市時計博物館/松本市山と自然博物館/日本童画美術館 イルフ童画館/窪田空穂記念館/松本市立博物館/岐阜県博物館/刈谷市歴史博物館/多治見市モザイクタイルミュージアム/中津川市鉱物博物館/史跡草津宿本陣/草津市立草津宿街道交流館/逸翁美術館/小林一三記念館/大阪市立東洋陶磁美術館/大阪市立科学館/日比谷図書文化館文化財事務室/造幣博物館/神戸ビーフ館/但馬牛博物館/日比谷図書文化館文化財事務室/姫路市立美術館/奈良文化財研究所 平城宮跡資料館/松江歴史館/松江ホーランエンヤ伝承館/島根県立美術館/岡山県立美術館/造幣局広島支局造幣展示室/ふくやま文学館/湯本豪一記念日本妖怪博物館/中原中也記念館/萩博物館/香川県立ミュージアム/瀬戸内海歴史民俗資料館/高松市讃岐国分寺跡資料館/特別史跡讃岐国分寺跡史跡公園/高松市美術館/高松市公文書館/上島町岩城郷土館/高知県立美術館/高知県立歴史民俗資料館/高知県立坂本龍馬記念館/横山隆一記念まんが館/高知市立自由民権記念館/福岡アジア美術館/北九州市立文学館/北九州市立いのちのたび博物館/筑前町立大刀洗平和記念館/嘉麻市立織田廣喜美術館/佐賀県立博物館・美術館/佐賀県多久市/長崎歴史文化博物館/熊本県立美術館/熊本博物館/熊本県立装飾古墳館/臼杵市歴史資料館/種子島開発総合センター「鉄砲館」/鹿児島県歴史・美術センター黎明館/鹿児島県立博物館/かごしま環境未来館/天城町歴史文化産業科学資料センター「ユイの館」/

ポケット学芸員は、 GooglePlay/App Storeにて、無料でダウンロードいただけます。「ポケット学芸員」と検索してください。 本リリースをスマートフォンでご覧いただいている方は、以下URLからもダウンロードいただけます。

iOS: https://itunes.apple.com/jp/app/pocket-curator/id1088763931?mt=8
Android: https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.waseda.pocket.curator
(推奨OS :android 5.0以上 iOS 10.0以上)

【導入施設】
千代田区地域振興部文化振興課文化財係(日比谷図書文化館文化財事務室)
〒100-0012 千代田区日比谷公園1-4 日比谷図書文化館
電話番号:03-3502-3348
https://www.city.chiyoda.lg.jp/shisetsu/bunka/hibiya-bunkazai.html





配信元企業:早稲田システム開発株式会社
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