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リテルヒューズ、外部電源が不要となる業界初の高電圧光絶縁型負荷バイアスゲートドライバ「CPC1596」を発売

DreamNews / 2021年9月15日 15時0分

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回路保護分野におけるグローバルリーダー、リテルヒューズ・インク (本社:米国イリノイ州シカゴ市、NASDAQ:LFUS) の日本法人であるLittelfuseジャパン合同会社(本社:東京都港区)は、外部電源を必要とせず、数十マイクロ秒オーダーの高速負荷ターンオンを実現する、業界初の高電圧光絶縁型MOSFETゲートドライバ「CPC1596」を本年9月中旬に発売します。こちら( https://bcove.video/3gWixvl)より製品動画をご覧いただけます。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000244042&id=bodyimage1

標準的な太陽光発電(PV)ゲートドライバは、補助電源が不要なため、ソリッドステートリレー(SSR)の設計を簡素化することができます。しかし、出力電流がマイクロアンペアレンジであるため、外付けMOSFETのゲート電荷が大きくなるほど動作は遅くなり、要求の厳しい高速ターンオンのアプリケーション要件を満たすことが難しくなります。
「CPC1596」は、高速ターンオンスイッチ(通常40マイクロ秒)を実現しているため、設計者は外付けMOSFETを用いて、カスタムの高出力光絶縁型のDC専用またはAC/DCのSSRを構築することができます。製品独自の負荷バイアスオンボード回路を利用するだけで、簡単にスイッチング速度を上げることができるほか、負荷バイアスを使用すると、オプトゲートドライバの補助電源が不要になります。内蔵のレギュレーター回路により、負荷電源(最大570V)から取り出した電圧を調整して内部用の12.2Vに低減します。また、外付けのストレージコンデンサーを追加することで、MOSFETを適切に駆動するための定電圧制御が可能になります。

同製品は、当社の国内販売代理店を通じて販売します。


■特長
●負荷バイアスを使用することで、外付けMOSFETの起動速度が向上
●オプトゲートドライバの補助電源が不要に
●AC、DCともに光絶縁型SSRアプリケーションに対応
●より高出力のMOSFETを使用可能
●論理ポートからの制御が可能

■製品紹介ビデオ: https://bcove.video/3gWixvl

■用途
産業用制御機器、自動試験装置(ATE)、HVAC制御装置、医療機器、IoT(モノのインターネット)

■仕様
阻止電圧(V):600
最小ゲート電圧(VGB)(V):14.4
最大ゲート電圧(VGB)(V):16
最小ゲート駆動電流(IG_SourceL)(mA):2
最大ゲート駆動電流(ItG_sink)(mA):13
ターンオン時間(tON)(マイクロ秒):80
ターンオフ時間(tOFF)(マイクロ秒):600
絶縁電圧(VIsO)(Vrms):3,750
パッケージ:8-pin DIP、8-pin SMT

※詳細については、MOSFETゲートドライバ「CPC1596」製品ページ( https://www.ixysic.com/Products/MOSFET.htm)(※英語)をご覧ください。


リテルヒューズについて
Littelfuse, Inc.(本社:米国イリノイ州シカゴ市、NASDAQ:LFUS)は、持続可能でつながりのある、より安全な世界を支援する革新的な電子部品製造会社です。15か国以上、世界各国の1万2,000のパートナーと提携し、革新的で信頼のおけるソリューションを提供しています。10万以上のエンドカスタマーに製品を提供し、いつでもどこでも、様々な産業、運送、エレクトロニクスのエンドマーケットに貢献しています。詳細についてはリテルヒューズのウェブサイトlittelfuse.comをご覧ください。

本件に関するお問い合わせ
Littelfuseジャパン合同会社
担当:宗形
TEL:03-6435-0750、FAX:03-3453-5505
E-mail:tmunakata@littelfuse.com



配信元企業:Littelfuse, Inc.
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